牛タン食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
牛タン食べ放題は、厚切りと薄切りを食べ比べられるのが一番の面白さです。同じ部位でも切り方で歯ごたえが変わりますので、頼む順番と焼き加減の考え方をお伝えします。
牛タン食べ放題とは
牛タン食べ放題は、時間を区切って牛の舌の部位を好きなだけ注文できる形の食事です。厚切り、薄切り、味付きと数種類が用意され、ご飯やスープ、野菜が付く店が多くなっています。
定番のメニュー
- 厚切りの塩味
- 薄切りの塩味
- たれ漬けの牛タン
- みそ味の牛タン
- 牛タンの先の部位を使った煮込み
- テールスープ
- 麦飯
- 白菜や大根の漬物
- 焼き野菜の盛り合わせ
- 冷たい麺のしめ
値段の目安
一人あたり3,000〜5,500円が目安です
楽しみ方
- 最初は薄切りの塩味から頼みます。基準の味が分かってから厚切りへ進むと違いがよく分かります。
- 厚切りは片面をしっかり焼き、返して中心まで火を通してから切り分けます。生焼けのまま口に入れません。
- 網の温度が下がったら替えを頼みます。焦げが残った網では味が濁ります。
- ご飯とスープは後半に回します。先に食べると肉が入らなくなります。
お店選びの目安
- 切り方の種類が品書きに分かれている店を選びます。厚さの表示がある店は扱いが丁寧です。
- 制限時間と最後の注文時刻を先に確認します。九十分制で最後の注文が二十分前という店が多いです。
- 網や鉄板の交換を受け付けるかを確かめます。交換のある店は最後まで同じ味で食べられます。
家で楽しむなら
家で楽しむなら、厚切りは無理をせず薄切りを選ぶのが失敗しない道です。フライパンを強火で温め、片面1分ずつ焼いて中心まで火を通し、塩とレモンで食べれば十分に近い味になります。牛タンの塩焼き、テールスープ、麦飯の三つがそろえば形が整います。
講師への質問
- 厚切りはどのくらい焼けばいいですか
- 強めの火で片面1分半ずつが目安です。切り込みを入れて中心まで色が変わっているのを確かめてから食べてください。
- 最後まで飽きずに食べるにはどうすればいいですか
- 塩、たれ、みその順に味を変え、間に漬物や焼き野菜を挟みます。同じ味を続けるより量が進みます。
- 元を取るにはどうすればいいですか
- 無理に量を追わず、薄切りを中心に回すのが現実的です。厚切りは一枚あたりの満足感が高いので、二枚か三枚で十分楽しめます。