いちご農園の楽しみ方|メニューと値段の目安
摘みたてを口に入れた瞬間の香りは、店頭で買ういちごとはまるで別物です。いちご農園は、収穫体験と直売、そして果物を使った菓子が一か所にそろう場所として、冬から春の行楽先に選ばれています。
いちご農園とは
結論から申し上げると、いちご農園は摘み取り体験と直売を柱にした農園です。ハウスの中で高さをそろえた棚づくりが多く、雨の日でも歩きやすく、車いすやベビーカーで回れるところも増えています。
定番のメニュー
- 時間制の摘み取り体験
- 量り売りの摘み取り
- 直売のパック詰め
- いちごのソフトクリーム
- いちごパフェ
- いちご大福
- いちごジャム
- いちごジュース
- 練乳やチョコソースの添え物
- いちごのジェラート
値段の目安
摘み取り体験で1人1,500〜2,500円、直売のパックで600〜1,500円が目安です
楽しみ方
- 予約制のところが多いため、行く前に空き状況を確かめてください。
- 午前中の早い時間ほど実が多く残っており、選びやすくなります。
- 同じ株でも先に色づいた実から摘むのが、農園にも自分にも気持ちのよい取り方です。
- ハウスの中は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装で行くと快適です。
お店選びの目安
- 品種を複数育てている農園なら、食べ比べができて満足度が上がります。
- 高設栽培か地面での栽培かで、しゃがむ時間がまるで違います。膝が気になる方は高設を選んでください。
- 持ち帰りの量り売りがあるかどうかを見ておくと、家での使い道が広がります。
家で楽しむなら
農園で買って帰ったいちごは、その日のうちに使い道を決めておくと無駄が出ません。粒の大きいものは生のまま、小粒や少し傷んだものは火を入れる方向に回します。作りやすいのはいちごジャム、いちごのコンポート、いちご大福の三つです。
講師への質問
- 持ち帰ったいちごが翌日にはやわらかくなるのはどうすればいいですか
- 重ねずに並べて冷蔵し、2日で使い切る前提で考えてください。やわらかくなったものは煮て使います。
- 子どもや高齢の家族と行くときはどうすればいいですか
- 高設栽培で通路が広い農園を選び、滞在は30分程度を目安にしてください。ハウス内は暖かく、長居すると疲れます。
- 農園によって味が違うのはなぜですか
- 品種と収穫時期の違いが大きく出ます。同じ農園でも、寒い時期のほうが酸味と甘みが濃く出る傾向があります。