いちごの扱い方|レシピ・選び方・保存
手のひらにのせるだけで甘い香りが広がる、いちごの選び方と扱い方です。旬の見分け方から保存の仕方、そのまま食べる以外に広がるレシピの方向までお伝えします。
先生の一言
- へたが濃い緑でぴんと反り返っているものが、収穫から日が浅い印です。
- 先端だけでなく、へたのきわまで赤く色づいているものを選びます。
- 粒の表面に張りがあり、パックの底に果汁がたまっていないものが良い状態です。
旬の時期
12月〜5月
保存方法
洗わずへたを付けたまま、重ならないよう容器に並べて冷蔵で2〜3日が目安です。傷みかけたものは早めに取り分け、砂糖をまぶして煮ておくと無駄になりません。
下ごしらえ
- へたを付けたまま流水でさっと洗い、洗ってからへたを取ります。
- 水気はキッチンペーパーで一粒ずつ押さえ、置かずにすぐ使います。
- 冷凍するなら洗ってへたを取り、平らに並べて凍らせてから袋に移します。
いちごを使った料理
- いちごジャム
- いちごミルク
- いちご大福
- いちごのショートケーキ
- いちごソース
- いちごのゼリー
- いちごのコンポート
ビタミンCと食物繊維を含み、果糖による甘みがあります。
講師への質問
- 酸っぱいいちごに当たったときはどうすればいいですか
- 砂糖を果実の15%ほどまぶして30分置き、弱火で10分煮てください。ソースにすれば酸味が甘さと釣り合います。
- 買ったその日に食べ切れないときはどうすればいいですか
- 洗わずへたを付けたまま冷蔵し、2〜3日で食べ切ります。それ以上なら冷凍して、凍ったまま牛乳と合わせるのが向きます。
- ケーキに飾るときの切り方はどうすればいいですか
- へたを水平に切り落とし、包丁を寝かせて縦半分にします。断面の白い芯が中心にそろうと、見栄えが整います。