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清水寺のお土産|特徴・食べ方・由来

参道を上りながら選ぶ清水寺のお土産は、京の菓子と漬物が一度に見られるのが楽しいところです。定番の顔ぶれと持ち帰りのこつ、家で使いきる手立てを見ていきましょう。

清水寺のお土産とは

清水寺のお土産は、京都市東山にある清水寺の参道、産寧坂から清水坂にかけて並ぶ店で売られる品のことです。米粉とニッキで作る焼き菓子や生菓子、京漬物、ちりめん山椒などの食べ物が中心で、試食をしながら選べる店が多くあります。日持ちのする菓子から、当日のうちに食べたい生菓子まで幅があります。

特徴

  • 米粉とニッキで作る焼き菓子と、あんを包んだ生の菓子が、この参道を代表する品です。
  • 京漬物はすぐき、しば漬、千枚漬など、季節によって顔ぶれが入れ替わります。
  • 小分けの箱が多く、職場や近所に配りやすい形にそろえてあります。

食べ方・楽しみ方

  • 生の菓子は買った日から二、三日が食べごろの目安です。冷やしすぎると皮が硬くなります。
  • 京漬物はごはんに添えるほか、細かく刻んでちらし寿司に混ぜると使いきれます。
  • ちりめん山椒はそのままでも、卵焼きに混ぜても味が立ちます。

家で楽しむなら

家で参道の味に寄せるなら、漬物を刻んで混ぜごはんにするのがいちばん手軽です。塩気の強い漬物は水にさっとさらしてから使うと、ごはんの量に合います。ちらし寿司、混ぜごはん、湯豆腐の三つがあれば、京の土産を最後まで使いきれます。

由来

参道の店は、寺を訪ねる人に茶と菓子を出すところから始まったといわれます。旅の土産として持ち帰れる形に整えられるにつれ、日持ちのする菓子や漬物が中心になっていきました。

講師への質問

日持ちのするものを選びたいときはどうすればいいですか
焼いた菓子と、袋詰めのちりめん山椒が扱いやすいものです。生の菓子と漬物は表示の期限を必ず確かめてください。
荷物を増やしたくないときはどうすればいいですか
配送を受ける店が多くあります。かさばる箱は送り、手に持つのは当日食べる分だけにしてください。
生の菓子が硬くなってしまったときはどうすればいいですか
室温に30分戻すと柔らかさが戻ります。それでも硬ければ、軽く焼いて香ばしさを楽しむ手もあります。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項