京都駅のご飯|特徴・食べ方・由来
乗り換えの合間の一杯でも、腰を据えた一食でも選べるのが京都駅のご飯です。駅ビルと地下と駅前で顔ぶれが違うので、持ち時間から決めるのが早道です。
京都駅のご飯とは
京都駅とその周辺で食べられる食事全般を指す言い方です。駅ビル内の飲食フロア、地下の食堂街、駅前の商業施設に和洋中がそろい、湯葉やおばんざいから麺類や丼まで幅があります。土産物の売り場も同じ建物にまとまっているのが特徴です。
特徴
- 移動の合間に合わせて、10分で済む麺類から2時間のコース料理まで並びます。
- おばんざい、湯葉、生麩、京漬物といった地元の食材を使った献立が見つかります。
- 朝は7時台から、夜は22時過ぎまで開いている店があり、時間帯の幅が広いです。
食べ方・楽しみ方
- 発車まで30分を切っているなら、改札近くの麺類か駅弁が確実です。
- 1時間以上あるなら上階の飲食フロアへ。窓際の席から街並みが見えます。
- 12時から13時は行列ができます。11時半か14時にずらしてください。
家で楽しむなら
家でも京都らしい一食は組めます。だしを効かせた湯葉のあんかけ、九条ねぎを散らした親子丼、京漬物を添えたご飯を並べれば、旅の続きになります。
由来
京都駅の建物は何度か建て替えられ、現在の大きな駅ビルは1997年に開業しました。以来、飲食と土産の売り場が一か所に集まり、駅そのものが食事の目的地として使われるようになりました。
講師への質問
- 乗り換え時間が20分しかないときはどうすればいいですか
- 改札の近くの麺類か、駅弁を買って車内で食べる形が確実です。上階まで上がると往復だけで時間を使います。
- 朝早い時間に食べたいときはどうすればいいですか
- 7時台から開く店が構内にあります。パンとコーヒー、または和定食が中心です。
- 土産と食事をまとめたいときはどうすればいいですか
- 土産売り場と飲食フロアは同じ建物です。先に土産を買って荷物を預け、身軽になってから食事へ向かってください。