回転寿司の楽しみ方|メニューと値段の目安
レーンを流れる皿を目で選ぶ楽しさが、回転寿司の一番のごちそうです。席の取り方から注文の順番、ネタの見分け方、家で寿司を楽しむ工夫までお話しします。
回転寿司とは
回転寿司は、握り寿司を一皿単位でレーンやタッチパネルから選んで食べる形式の店です。皿の色や表示で値段が分かるので会計の見当がつけやすく、家族連れでも入りやすいのが特長です。
定番のメニュー
- まぐろ
- サーモン
- はまち
- えび
- いか
- 玉子
- 軍艦巻き
- 巻き寿司
- 茶碗蒸し
- 味噌汁
値段の目安
1,000〜2,500円が目安
楽しみ方
- まずは味の淡いネタから始め、脂の強いネタへ進むと最後まで味が分かります。
- レーンの皿を取るより、注文端末で頼んだほうが作りたてが届きます。
- 土日の昼どきを外し、開店直後か午後2時以降に行くと待ち時間が短くて済みます。
- 食べ終えた皿は重ねて置き、通路に手や荷物を出さないようにします。
お店選びの目安
- ネタケースや厨房が見える店は、扱いの丁寧さが目で確かめられます。
- 汁物や玉子など寿司以外の一品の出来がよい店は、全体の仕事も丁寧です。
- 産地や仕入れの表示が具体的な店は、季節のネタを楽しめます。
家で楽しむなら
家では握りにこだわらず、ちらしや手巻きにすると失敗がありません。ご飯は炊きたてを人肌まで冷まし、合わせ酢を切るように混ぜるのがこつです。手巻き寿司、ちらし寿司、いなり寿司の三つを覚えておくと、来客のときにも困りません。
講師への質問
- 回転寿司でほどよく満足するにはどうすればいいですか
- 結論から言うと、最初に汁物を頼むことです。温かい汁で食べる速度が落ち着き、8〜10皿ほどで満足感が出ます。
- 子どもや高齢の家族と行くときはどうすればいいですか
- レーンから遠いボックス席を選び、端末注文を使ってください。取り皿と小さめの湯呑みを頼めば、こぼす心配が減ります。
- 持ち帰りの寿司を家で食べるときはどうすればいいですか
- 冷蔵庫に入れるとご飯が固くなります。涼しい場所に置き、2時間以内に食べきる想定で買う量を決めてください。