嵐山カフェ|特徴・食べ方・由来
嵐山カフェは、京都・嵐山の渡月橋や竹林の周りに点在する喫茶のことです。抹茶を使った甘味、川を望む席、混む時間の避け方をお伝えします。
嵐山カフェとは
嵐山カフェは、京都市西部の嵐山一帯にある喫茶店やカフェを指す言い方です。川を望む席や庭を眺める席があり、抹茶を使った甘味を出す店が目につきます。観光地ですので時間帯によって混み方がまるで違い、同じ店でも過ごしやすさが変わります。
特徴
- 川と山の眺めを取り込んだ席が多く、季節で景色が大きく入れ替わります。
- 抹茶を使った甘味が強く、パフェ、わらび餅、白玉を組み合わせた品が定番です。
- 町家や古い建物を生かした店があり、天井や庭を含めて空間そのものが目当てになります。
食べ方・楽しみ方
- 抹茶の甘味は苦みが立ちますので、最初のひと口は何も混ぜずに味を確かめてください。
- 食事は済ませてから入ると選びやすくなります。甘味中心の店では軽食の種類が限られます。
- 混むのは11時から15時です。開店直後か16時以降にずらすと、席も景色も落ち着いて楽しめます。
家で楽しむなら
家で近づけるなら、抹茶を茶こしでふるってからぬるめの湯で点てると、渋みが立ちすぎません。甘味は冷やしすぎず、食べる15分前に冷蔵庫から出してください。合わせるなら、抹茶白玉、わらび餅、栗の甘露煮の三つがまとまります。
由来
嵐山は景色を楽しむ土地として長く人を集め、川辺に休み処が置かれてきました。行楽の道筋に沿って茶屋が育ち、現在の喫茶の並びにつながっています。
講師への質問
- 川沿いの席に座るにはどうすればいいですか
- 開店直後を狙ってください。紅葉と桜の時期は開店前から並びますので、平日の朝が最も確実です。
- 抹茶の苦みが苦手なときはどうすればいいですか
- ほうじ茶を使った甘味を選ぶか、白玉やあんこの多い品にしてください。牛乳を合わせた品も口当たりが穏やかです。
- 散策と組み合わせるにはどうすればいいですか
- 竹林と渡月橋を先に回り、その後で休むと流れがよくなります。歩く時間は合計で1時間半を見ておいてください。