京都駅グルメ|特徴・食べ方・由来
乗り換えの合間でも腰を落ち着けて食べられるのが京都駅グルメです。階層ごとの顔ぶれ、時間帯別の回り方、持ち帰りの選び方までご案内します。
京都駅グルメとは
京都駅とその周辺の商業施設に集まる飲食店や食べ物のことです。麺の店が集まる区画、和食や洋食の入る上階、土産物と弁当の売り場が、駅の建物の中で階層ごとに分かれています。旅の行き帰りに時間の制約がある人が多いため、待ち時間の目安を出す店が多いのも特徴です。
特徴
- ラーメンの店が集まる区画があり、各地の味を並べて比べられます。
- 上階には和食や洋食の店が入り、窓から街を見ながら食事ができます。
- 地下と一階には弁当と菓子の売り場が広がり、持ち帰りの選択肢が豊富です。
食べ方・楽しみ方
- 発車まで1時間を切っているなら、改札に近い階で済ませてください。上階は移動に10分ほどかかります。
- 正午前後と午後6時台が最も混みます。11時台か午後2時台が待たずに座れます。
- 弁当を買うなら発車の30分前までに。人気の品は夕方前になくなることがあります。
家で楽しむなら
家で旅の続きを楽しむなら、買ってきた弁当を器に移し替えるだけで気分が変わります。だし巻き卵、鯖の押しずし、湯葉のあんかけの三つを覚えておくと、駅で見かけた味を自分の台所でも再現できます。
由来
鉄道の要所として長く人の行き来を受け止めてきた場所で、駅舎の建て替えを機に商業施設が大きく広がりました。旅の途中で土地の味に触れられる場として、店の顔ぶれが整えられてきたと言われます。
講師への質問
- 時間がないときはどうすればいいですか
- 改札近くの麺の店か、弁当の売り場を選んでください。券売機の店なら着席から退店まで20分ほどで済みます。
- 荷物が多いときはどうすればいいですか
- コインロッカーに預けてから動いてください。上階の店ほど通路が狭く、大きな荷物では席に入りにくくなります。
- 土産に日もちする食べ物を選ぶにはどうすればいいですか
- 焼き菓子や漬物、乾物が向きます。生菓子は当日中のものが多いので、渡す日から逆算して選んでください。