さばの味噌煮の献立|献立の組み立て方
こっくりした主菜がひとつ決まれば、あとは軽くまとめるだけで整います。さばの味噌煮の献立は、味の重なりを避けるのが要。副菜と汁物の選び方、段取りの順番をご案内します。
さばの味噌煮の献立について
さばの味噌煮の献立は、主菜が甘辛く味の濃い一品になります。副菜は酸味か青みのあるものを選び、汁物はみそを避けてすまし汁にすると全体が整います。
献立・料理のアイデア
- ほうれん草のおひたし
- 小松菜のからし和え
- きゅうりとわかめの酢の物
- 大根とにんじんのなます
- 白菜の浅漬け
- 冷ややっこ(しょうが添え)
- きんぴらごぼう
- なすの煮びたし
- オクラのおかか和え
- 豆腐とねぎのすまし汁
- けんちん汁
- 焼きなす
献立の例
| 主菜 | さばの味噌煮(中心まで火を通す) |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のおひたし、大根とにんじんのなます |
| 汁物 | 豆腐とねぎのすまし汁 |
コツ
- ポイントは汁物にみそを使わないことです。主菜と重なると全体が単調になります。
- 副菜に酢の物かなますを一品入れると、脂ののったさばが最後まで軽く食べられます。
- さばを煮ている15分の間に副菜を仕上げると、全体で30分ほどで食卓に出せます。
- 青菜は前日にゆでて冷蔵しておけば、当日は和えるだけで済みます。
講師への質問
- 魚のにおいが気になるときはどうすればいいですか
- 煮る前にさばへ熱湯を回しかけて霜降りにし、しょうがの薄切りを一緒に煮てください。仕上がりが大きく変わります。
- ご飯以外の主食でもいいですか
- 白ご飯がよく合いますが、麦ご飯や炊き込みご飯でも構いません。ただし炊き込みは味が重なるので薄味にしてください。
- 副菜を作る時間がないときはどうすればいいですか
- 冷ややっこと市販の浅漬けで十分整います。しょうがとかつお節を添えれば、手をかけた印象になります。