夜ご飯|献立の組み立て方
一日の終わりの夜ご飯は、凝るより整えるほうが続きます。時間がない日の型、栄養の組み立て、作り置きの回し方を、教室でお伝えしている順にご紹介します。
夜ご飯について
夜ご飯は、一日で最も落ち着いて食卓を囲める食事です。主菜を一つ決めれば残りは形が決まるので、迷う時間を減らす仕組みを作っておくと、平日の負担がぐっと軽くなります。
献立・料理のアイデア
- 鶏の照り焼き
- 豚の生姜焼き
- 焼き魚と味噌汁
- 麻婆豆腐
- 肉じゃが
- 鮭のホイル焼き
- 野菜たっぷり鍋
- 親子丼
- カレー
- 煮込みハンバーグ
- 八宝菜
- 豚汁と炊き込みご飯
献立の例
| 主菜 | 鮭のホイル焼き(きのこと玉ねぎ入り) |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のごま和えとひじきの煮物 |
| 汁物 | 大根と油揚げの味噌汁 |
コツ
- 帰宅後20分で作るなら、主菜は焼くか炒める、汁は具だくさんの二品構成にします。
- 肉か魚を100g前後、野菜を両手一杯、ご飯を茶碗一杯が、一人分の目安です。
- 休日に副菜を三品作っておくと、平日は主菜と汁だけで食卓が整います。
- 遅い時間になる日は揚げ物を避け、蒸す・煮るに切り替えると胃が楽です。
講師への質問
- 帰宅が遅い日の夜ご飯はどうすればいいですか
- 結論から言うと、主菜と汁の二品に絞ることです。冷凍しておいた下味付き肉を焼けば、15分で食卓が整います。
- 野菜が不足しがちなときはどうすればいいですか
- 汁物を具だくさんにしてください。根菜と葉物を三種入れるだけで、副菜を一品増やすより確実に量が取れます。
- 家族で食べる時間がずれるときはどうすればいいですか
- 煮物や炒め物など、温め直しに強い献立を選びます。揚げ物と和え物は時間が経つと味が落ちます。