嵐山のランチの楽しみ方|メニューと値段の目安
嵐山のランチは、湯豆腐やおばんざいを川と山の景色ごと味わえるのが値打ちです。時間帯の選び方と値段の目安、家で京の味に寄せる手立てをお伝えしましょう。
嵐山のランチとは
嵐山のランチは、京都市西部の渡月橋の周辺と竹林の道沿いに並ぶ店で、昼に出される食事のことです。湯豆腐、京野菜のおばんざい、そば、甘味まで幅があり、短く済ませる形から庭を眺めて長く座る形まで選べます。
定番のメニュー
- 湯豆腐の定食
- おばんざいの盛り合わせ膳
- にしんそば
- 湯葉のあんかけ丼
- 京野菜の天ぷら
- 生麩の田楽
- 精進料理の御膳
- うなぎの御膳
- 抹茶のパフェ
- わらび餅
値段の目安
1,500〜4,000円が目安(庭を望む席の御膳は5,000円前後)
楽しみ方
- 混むのは11時半から13時半です。11時開店の店に開店と同時に入れば、待たずに座れます。
- 桜と紅葉の時期は予約が要ります。少なくとも一週間前には押さえておいてください。
- 湯豆腐は煮立てず、豆腐がふるふると揺れるころが引き上げどきです。
- 食後の甘味は店を変えると、席の回転にも協力できて気持ちよく回れます。
お店選びの目安
- 川沿いと竹林沿いでは見える景色が違います。何を眺めながら食べたいかで選びます。
- 庭のある店は御膳の値段が上がります。予算を決めてから入ると迷いません。
- そばや丼の店は回転が速く、午後の予定が詰まっている日に向きます。
家で楽しむなら
家で京の昼に寄せるなら、だしを丁寧に引くことがすべてです。昆布を水に30分浸けてから火にかけ、沸く直前で引き上げます。湯豆腐、だし巻き卵、京野菜の炊き合わせの三つを覚えると、静かな食卓が作れます。
講師への質問
- 観光の時間が限られているときはどうすればいいですか
- そばか丼の店を選んでください。30分あれば食べ終えられ、そのまま渡月橋のほうへ歩き出せます。
- 予約が取れないときはどうすればいいですか
- 11時開店の店に開店と同時に入るのがいちばん確実です。14時以降も席が空きやすくなります。
- 家で作る湯豆腐が水っぽくなるときはどうすればいいですか
- 昆布だしを煮立てないことです。沸騰させると豆腐から水が出ます。弱火で静かに温めてください。