馬車道のランチの楽しみ方|メニューと値段の目安
石畳とガス灯の並木が続く通りで昼を過ごすのが、馬車道のランチの楽しみです。明治期からの西洋料理の流れをくむ洋食と、港町らしい中華や喫茶が同じ通りに並びます。選び方と時間帯のコツをお話しします。
馬車道のランチとは
馬車道は横浜の関内地区にある通りで、周辺には洋食店、中華、喫茶、オフィス向けの定食店が集まっています。観光の合間にも、仕事の昼休みにも使える幅の広さが特徴です。
定番のメニュー
- ハヤシライス
- オムライス
- ビーフシチュー
- ナポリタン
- エビフライ・カニクリームコロッケ
- ポークソテー
- 五目そば・あんかけ焼きそば
- シューマイの定食
- サンドイッチとコーヒー
- 日替わりの魚定食
値段の目安
1人あたり1,000〜2,200円が目安(老舗の洋食は2,500〜3,500円ほど)
楽しみ方
- 平日12時台は行列が出ます。11時半入店か13時半以降にすると待たずに入れます。
- 洋食店はライスとパンを選べる店が多いので、ソースの多い料理ならパンにすると最後まで楽しめます。
- 土日は休む店もあるため、週末に訪ねるなら営業日を先に確かめてください。
- 食後は通りを歩いて赤れんが方面まで抜けると、腹ごなしにちょうどよい距離です。
お店選びの目安
- ポイントは看板料理を一つに絞っている店を選ぶことです。品数の少ない店ほど仕込みが行き届いています。
- ランチの提供時間が14時までか15時までかを確認しておくと、予定が組みやすくなります。
- カウンターのある店は一人でも入りやすく、回転も早いので昼休みが短い日に向きます。
家で楽しむなら
家で再現するなら、まず玉ねぎを飴色になるまで20分炒める工程を惜しまないことです。ここさえ丁寧にすれば、市販のルウや缶詰を使っても味に深みが出ます。ハヤシライス、オムライス、ナポリタンの三品から始めるとよいでしょう。牛肉も卵も中心まで火を通してください。
講師への質問
- 混雑を避けるにはどうすればいいですか
- 平日なら11時半までに入店するのが確実です。13時半を過ぎれば席は空きますが、売り切れの品も出てきます。
- 観光と組み合わせるときはどうすればいいですか
- 午前に周辺を歩き、昼を早めに取ると効率的です。食後は海側へ抜ける道が歩きやすくおすすめします。
- 予算を抑えたいときはどうすればいいですか
- オフィス向けの定食店やセットの喫茶を選べば1,000円前後で収まります。ドリンク付きかどうかを確認してください。