東区のパン屋の楽しみ方|メニューと値段の目安
焼き上がりの時間に合わせて出かける、東区のパン屋はそれが一番の楽しみ方です。住宅街に点在する店の傾向、買い時、持ち帰ってからの温め直しまで順にお伝えします。
東区のパン屋とは
住宅街と駅前が混ざる区なので、東区のパン屋は毎日の食卓向けの店と、休日に足を延ばす店に分かれます。食パンと総菜パンを厚く揃える店が多いのが土地柄です。
定番のメニュー
- 角食パン
- 山型食パン
- バターロール
- あんぱん
- クリームパン
- カレーパン
- コロッケパン
- クロワッサン
- ベーグル
- フォカッチャ
値段の目安
1人あたり500〜1,200円が目安です。食パン一斤なら300〜500円前後を見ておきます。
楽しみ方
- 焼き上がりは朝八時前後と昼過ぎの二回という店が多く、その時間に行くと棚が埋まっています。
- トングは一方向に進む店が多いので、迷うものは一周してから戻ります。
- 総菜パンは当日中に食べます。翌日に回す分は袋を分けて頼むと潰れません。
- 食パンは切らずに持ち帰ると乾きにくく、家で厚さを決められます。
お店選びの目安
- 食パンの断面を見ます。気泡が細かく揃っている店は生地の扱いが丁寧です。
- 総菜パンの中身の量を見ます。詰めすぎず底が破れていない店は焼きの管理もよいです。
- 昼過ぎに棚が入れ替わるかを見ます。一日一回しか焼かない店は夕方の品が固くなりがちです。
家で楽しむなら
買って帰ったパンは、霧吹きを一吹きしてから温めると焼きたてに近づきます。残る分はその日のうちに切り分けて冷凍しておくと無駄が出ません。フレンチトースト、パン粉、ラスクに回すと最後まで使い切れます。
講師への質問
- 買ったパンを翌日おいしく食べたいときはどうすればいいですか
- 当日のうちに一枚ずつ包んで冷凍します。食べる日は凍ったまま霧吹きをして、トースターで4分ほど焼きます。
- 混む時間を避けたいときはどうすればいいですか
- 焼き上がり直後を外し、その30分後を狙います。土日は昼前がもっとも混むので、朝いちばんが落ち着いています。
- カレーパンの温め直しはどうすればいいですか
- アルミ箔をかぶせてトースターで5分、最後の1分は箔を外します。中まで温まり、衣は湿らずに済みます。