河原町のランチの楽しみ方|メニューと値段の目安
河原町のランチは、長く続く洋食店から路地の定食まで、歩いて数分の中に選択肢が詰まっています。混む時間の避け方と店の見分け方をお伝えしましょう。
河原町のランチとは
河原町のランチは、京都市中心部の河原町通と、その東西に広がる一帯で昼に出される食事のことです。年季の入った洋食店、うどんやそばの店、おばんざいの定食、新しい店主が始めた小さな店までが、狭い範囲に混ざり合っています。
定番のメニュー
- おばんざいの定食
- 親子丼
- にしんそば
- 京風のカレーうどん
- 洋食のビフカツ
- オムライス
- 湯葉のあんかけ丼
- 中華そば
- 惣菜を集めた昼膳
- 抹茶の甘味
値段の目安
1,000〜2,500円が目安
楽しみ方
- 混むのは12時から13時半です。11時半に入るか14時まで待てば、並ばずに済みます。
- 年季の入った洋食店には昼の予約を受けない店もあります。時間に余裕を持って向かってください。
- 市場で少しずつ買って歩く形にすると、店の待ち時間そのものを避けられます。
- 路地の店は間口が狭く見落としがちです。看板を建物の上のほうまで探してください。
お店選びの目安
- 品書きが季節で入れ替わる店は、京野菜を使っていることが多いものです。
- 昼だけ定食を出す割烹は、夜より手ごろに同じ腕を試せます。
- 行列の長さより、列の動く速さを見ます。10分で動く店なら待つ値打ちがあります。
家で楽しむなら
家で寄せるなら、薄口醤油とだしの割合を覚えるのが早道です。だし10に対して薄口醤油1、みりん1が目安になります。親子丼、にしんそば、青菜の炊いたんの三つがあれば、京の昼の気分が出ます。
講師への質問
- 行列を避けたいときはどうすればいいですか
- 11時半の開店直後か、14時以降に動いてください。人気店でもこの時間なら座れることが多いものです。
- 観光の合間に短く済ませたいときはどうすればいいですか
- そばか丼の店を選びます。20分で食べ終えられ、そのまま次の目的地へ歩き出せます。
- 予算を抑えたいときはどうすればいいですか
- 路地の定食店か、昼だけの膳を出す店を探してください。1,000円前後で品数のそろう店が残っています。