喫茶店のモーニングの楽しみ方|メニューと値段の目安
コーヒー一杯でトーストと卵が付いてくる喫茶店のモーニングは、朝の時間の使い方まで変えてくれます。地域ごとの違いと過ごし方、家で似せる手順を見ていきましょう。
喫茶店のモーニングとは
喫茶店のモーニングは、開店から11時ごろまで、飲み物を頼むとトーストやゆで卵が付く仕組みです。中京の地域を中心に広まり、いまでは各地の個人店で見かけます。
定番のメニュー
- トーストとゆで卵
- 厚切りトーストと小倉あん
- 卵サンド
- ハムトースト
- ピザトースト
- ミニサラダ
- ヨーグルト
- 茶わん蒸し
- ホットコーヒーまたは紅茶
- ミックスジュース
値段の目安
400〜900円(飲み物代込みの目安)
楽しみ方
- 注文は飲み物だけで通じます。何が付くかは店が決めていることが多いためです。
- 混むのは7時半から9時半です。新聞を読んで長居したいなら、開店直後が向きます。
- 常連の多い店では席が決まっていることがあります。迷ったら店の方に尋ねてください。
- 現金のみという店もまだあります。小銭を用意しておくと会計で慌てません。
お店選びの目安
- パンの厚みで満足感が変わります。四つ切りの厚切りを出す店は食べ応えがあります。
- 焙煎の香りが店先まで届く店は、豆を自分で炒っていることが多いものです。
- 禁煙かどうかを入口で確かめておくと、朝の空気を気持ちよく過ごせます。
家で楽しむなら
家でなぞるなら、厚切りの食パンとゆで卵、そして淹れたてのコーヒーがあれば足ります。パンは焼く前に霧を吹いておくと、外は香ばしく中はしっとり焼き上がります。トースト、ゆで卵、小倉トーストの三つを覚えておけば、朝の顔ぶれには困りません。
講師への質問
- モーニングの時間を過ぎてしまったときはどうすればいいですか
- 軽食の品書きに切り替わります。トーストや卵サンドは通しで頼める店が多いので、尋ねてみてください。
- 一人で長居してよいのか迷うときはどうすればいいですか
- 空いている時間なら気にしなくて構いません。待ち客が並び始めたら、追加の一杯を頼むか席を立ちます。
- 付いてくる量が食べきれないときはどうすればいいですか
- 注文のときに「パンは半分で」と伝えれば応じてもらえる店が多いものです。無理に食べる必要はありません。