ランチビュッフェの楽しみ方|メニューと値段の目安
好きなものを好きなだけ、という気楽さが昼にはちょうどよいものです。ランチビュッフェは料理を自分で取り分ける昼の食べ放題で、和洋中それぞれに個性があります。店の見分け方と回り方をお話しします。
ランチビュッフェとは
ランチビュッフェは、並んだ料理から好きなものを自分で取り分けて食べる昼の形式です。イタリア料理店の惣菜とパスタ、中華の点心、焼肉店の食べ放題、産直の野菜を並べる農園レストランなど、店の性格によって内容がまったく違います。
定番のメニュー
- サラダと惣菜の数種
- 日替わりのスープ
- パスタ2種
- ピザまたはグラタン
- 肉料理と魚料理
- 点心や炒め物
- カレーとご飯
- 焼きたてのパン
- 小さなデザート数種
- ドリンクバー
値段の目安
1人あたり1,200〜2,500円が目安。野菜中心の店や平日限定の企画では1,000円前後のこともあります。
楽しみ方
- まず全体を一周してから皿を取ります。最初に手前の料理で埋めてしまうと後悔します。
- 混雑する12時台を避け、11時半か13時半に入ると落ち着いて回れます。
- 取り皿は料理ごとに替えます。味が混ざらず、写真映えも良くなります。
- 取った分は食べきります。少量ずつ何度も取りに行くのが結局は一番おいしい食べ方です。
お店選びの目安
- 何を売りにしている店かを確かめます。野菜、パスタ、点心と、軸がはっきりした店は満足度が高い傾向です。
- 補充の頻度を見ます。温かい料理が湯気を上げているかどうかが目安になります。
- 制限時間の有無を確認します。時間制の店は回る順番を決めてから座ると余裕が生まれます。
家で楽しむなら
家でやるなら、常備菜を三品ほど大皿に並べ、汁物と主菜を一品ずつ添えるだけで雰囲気が出ます。取り分ける形にすると、量の調整も各自でできて楽になります。作りやすいのは、キャロットラペ、ポテトサラダ、鶏肉のトマト煮の三品です。
講師への質問
- 食べ過ぎを防ぐにはどうすればいいですか
- 最初にサラダとスープを取り、ゆっくり食べてから主菜に移ります。皿を小さめにするだけでも量は自然に落ち着きます。
- 混雑時に効率よく回るにはどうすればいいですか
- 一周して狙いを決め、人の少ない側から取り始めます。デザートは早めに一つ見ておくと待ち時間が読めます。
- 料理が冷めているときはどうすればいいですか
- 補充されたばかりの料理を選ぶか、店の人に声をかけてください。温かいものと冷たいものを皿で分けるのも有効です。