食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
同じ皿を何度でも取りに行ける気楽さが、食べ放題の魅力です。時間内で満足するための回り方、後半に効いてくる一品の選び方、家で似た楽しさを作る方法をお話しします。
食べ放題とは
食べ放題は、決められた時間と料金の中で好きな料理を何度でも取れる方式のお店です。焼肉やしゃぶしゃぶのように席で焼く形と、料理台から自分で取る形の二通りがあります。
定番のメニュー
- 焼肉の各部位盛り合わせ
- しゃぶしゃぶ用の肉と野菜
- 寿司・巻き物
- 揚げ物の盛り合わせ
- パスタ・グラタン
- サラダバーの生野菜
- 煮物・和惣菜
- カレーとご飯
- スープ・味噌汁
- ソフトクリームと果物
値段の目安
昼で1,500〜2,500円、夜で2,500〜5,000円が一人あたりの目安です。
楽しみ方
- 結論から言えば、最初の一巡は少量ずつ全種類を取ってください。全体の当たり外れが分かってから、好みの皿に絞るのがいちばん満足します。
- 制限時間はおおむね90〜120分です。最後の15分は追加注文を受け付けない店が多いので、締めの一皿は早めに頼んでおきます。
- 混む時間帯は昼の12時台と夜の19時前後です。料理台の補充が追いつかない時間でもあるので、少し外すと落ち着いて回れます。
- 取り皿は料理ごとに替え、取った分は残さないのが基本です。取り分け用のトングは料理ごとに使い分けます。
お店選びの目安
- 得意分野が一つに絞られている店を選びます。焼肉なら焼肉、和惣菜なら和惣菜と看板がはっきりしている方が、品ごとの完成度が高い傾向です。
- 料理台の回転を見てください。空の皿が長く置かれたままの店より、補充が頻繁な店の方が温度も味も安定しています。
- 時間制限と料金の内訳を先に確かめます。飲み物別、席料別など、表示価格に含まれない項目がある場合があります。
家で楽しむなら
家で似た気分を出すなら、大皿を何種類か並べて各自が好きなだけ取る形にすれば十分に楽しめます。全部を作ろうとせず、主役を一つ決めて残りは切るだけの品にするのが続けるこつです。串カツの盛り合わせ、しゃぶしゃぶ、手巻き寿司のあたりが取り回しやすく、人数が増えても崩れません。
講師への質問
- 元を取ろうとして食べすぎてしまいます。どうすればいいですか
- 先に締めの一皿を決めてから逆算してください。品数ではなく食べたいものの順番を決めると、量ではなく満足で終われます。
- 小食の人と一緒に行くときはどうすればいいですか
- 単品注文もできる店を選ぶか、昼の時間帯にしてください。料金差が小さくなり、量の負担も軽くなります。
- 料理の温度が下がっているときはどうすればいいですか
- その場で焼く形式の品や、注文を受けてから出す品に切り替えてください。多くの店は追加注文の窓口を用意しています。