ペットボトルのお茶|選び方と楽しみ方
冷蔵庫にあるだけで安心する、暮らしの定番になりました。ペットボトルのお茶は茶葉の種類も容量もさまざまで、選び方と飲み方を少し変えるだけで、味わいがずいぶん変わります。
ペットボトルのお茶とは
加熱殺菌して詰めた、そのまま飲めるお茶です。茶葉の種類、抽出のしかた、容量の違いによって、味も飲む場面も変わってきます。
よくある商品の種類
- 緑茶(煎茶タイプ)
- 抹茶を加えた濃いめの緑茶
- ほうじ茶
- 玄米茶
- 麦茶(カフェインを含まないもの)
- ウーロン茶
- ジャスミン茶
- そば茶や黒豆茶などの穀物茶
- 甘みを加えた乳入りの茶飲料
- 1〜2Lの家庭用大容量
選び方
- 飲む場面で選びます。食事に合わせるなら渋みの穏やかな緑茶か麦茶、脂の多い料理にはウーロン茶が合います。
- 容量で選びます。持ち歩きは350〜500ml、家で分けるなら1〜2Lが割安です。
- 原材料表示を見ます。ビタミンCが添加されたものは色と香りが保たれやすく、無添加のものは味が素直です。
おいしく楽しむコツ
- 冷たいものは食事の10分前に冷蔵庫から出します。冷えすぎると香りが分かりません。
- 温めるならホット対応の容器のみ。冷用の容器を電子レンジにかけないでください。
- 氷を入れるなら濃いめの表示のものを。薄まる分を見込んで選ぶと味が保てます。
保存
未開封は直射日光を避けて常温で期限内に。開封後は冷蔵庫に入れ、当日中に飲み切ってください。
講師への質問
- 開封後はどのくらいで飲み切ればいいですか
- 口をつけたものは当日中が目安です。口の中の菌が入るため、冷蔵庫に入れても翌日に持ち越さないでください。
- 料理に使うにはどうすればいいですか
- 緑茶は炊き込みごはんの水分に、ほうじ茶は肉の下ゆでに使えます。甘みや香料の付いたものは料理に向きません。
- 淹れたてに近づけるにはどうすればいいですか
- 氷を入れずに、飲む30分前に冷蔵庫から出してください。10〜15度くらいが香りの立つ温度です。