うなぎのカロリー|基本と押さえどころ
うなぎのカロリーは、蒲焼きのたれと白焼きで顔がまるで違います。数字を一度押さえておくと、土用の日の食べ方も落ち着いて決められます。一串あたりの目安から順に整理していきます。
概要
うなぎは脂を多く含む魚で、蒲焼きにすると100gあたり約290〜300kcalが目安です。白焼きはたれの糖分がない分やや低く、270kcal前後になります。市販の蒲焼きは一串が80〜120gほどなので、一串で250〜350kcalという見当です。うな重にするとご飯とたれが加わり、一人前で700〜900kcalの範囲に入ります。魚としては脂の割合が高い部類ですが、量を決めやすい食材でもあります。
押さえどころ
- 蒲焼き100gあたり約290〜300kcal、白焼きは約270kcalが目安です。
- 市販の蒲焼き一串は80〜120gが目安で、一串250〜350kcalの見当になります。
- うな重一人前はご飯250g前後を含めて700〜900kcalが目安です。
- たれには砂糖とみりんが入るため、かける量で数十kcalは動きます。
- たんぱく質と脂質、ビタミンAやビタミンDを含みます。
具体例
- 蒲焼き半串をうな丼にして、ご飯を150gに抑える
- 白焼きをわさびとしょうゆで食べ、たれの分を省く
- 刻んだ蒲焼きをきゅうりと和えてうざくにする
- ひつまぶしにして三通りの食べ方で少量を長く楽しむ
- 卵と合わせてう巻きにし、量を分ける
実践のコツ
- たれは別添えのものを選ぶと、かける量を自分で決められます。
- ご飯の量を先に決めてから盛ると、全体の数字が読みやすくなります。
- 温め直すときは酒を少し振ってからアルミホイルで包み、中心まで温めてください。
講師への質問
- 数字を抑えて食べるにはどうすればいいですか
- 白焼きを選ぶか、たれを別添えにして半量だけ使ってください。ご飯を150gにするだけでも100kcalほど変わります。
- うな重とうな丼の違いはどう考えればいいですか
- 器の違いが主で、うなぎの量が同じならほぼ変わりません。ご飯の量が多い方が数字は上がります。
- 温め直しはどうすればいいですか
- たれを一度洗い流し、酒を振ってアルミホイルに包み、トースターで5分。中心まで温まってから新しいたれをかけます。