生姜醤油ラーメン|特徴と代表的な料理
生姜醤油ラーメンは、湯気の立ち上がりからしょうがが香る一杯です。濃口の醤油だれにおろしたしょうがを合わせる組み立てで、寒い日ほど体の芯まで届く味わいになります。
特徴
濃口醤油のたれにおろししょうがを合わせ、香りと辛みを前に出した汁が基本です。,汁は醤油色が濃く見えますが、しょうがの香りが立つぶん後味は重くありません。,麺は太めの縮れ麺を合わせることが多く、濃い汁をよく持ち上げます。,熱い汁と相性がよいため、器を温めて出す店が多いのも特徴です。
代表的な料理
- 生姜醤油ラーメン
- しょうが入りの中華そば
- 生姜醤油のつけ麺
- しょうがを効かせたわんたん麺
- 生姜醤油のチャーシュー麺
- しょうがねぎラーメン
- 生姜醤油の油そば
- しょうがを添えた冷やし中華
- 生姜醤油だれの焼き豚丼
- しょうがの効いた鶏そば
よく使う調味料・食材
- 濃口醤油
- おろししょうが
- 長ねぎ
- 豚のげんこつと鶏がら
- 煮干しや昆布
- ラード
家庭で作りやすい料理
- 鶏がらスープにおろししょうがと濃口醤油を合わせた家庭版の生姜醤油ラーメン
- しょうがをたっぷり入れた豚肉と長ねぎのスープ
- 生姜醤油だれで作るしょうが焼き
成り立ち
寒い地域で体を温める工夫として、醤油だれにしょうがを合わせる形が広まったと言われています。新潟県の長岡周辺で親しまれてきた系統がよく知られ、そこから各地の店で応用されてきました。
講師への質問
- しょうがはどのくらい入れればいいですか
- 汁400ミリリットルに対しておろししょうが小さじ一が目安です。多いと辛みが立ちすぎるので、少なめから足すのが確実です。
- 家で作るとき汁が薄くなってしまいます
- 麺を別の鍋でゆで、湯をよく切ってから汁に入れてください。同じ鍋でゆでると湯が入って必ず薄まります。
- 辛みが苦手な家族にはどうすればいいですか
- しょうがを汁に溶かさず、小皿で添えます。各自で加えられるようにすれば、同じ鍋から家族全員に出せます。