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とうきびチョコ|特徴・食べ方・由来

乾燥させたとうもろこしのカリッとした歯ざわりと、チョコレートの甘みが重なります。とうきびチョコの成り立ちと味の系統、選び方、家で近いものを作る考え方をご案内します。

とうきびチョコとは

北海道で親しまれている、とうもろこしを乾燥させた粒にチョコレートをからめた菓子です。とうきびは北海道での、とうもろこしの呼び名にあたります。粒の香ばしさと甘さの対比が持ち味で、土産物として広く扱われています。

特徴

  • とうもろこしの粒を乾燥させて焼き、水分を抜いてあるため、噛んだ瞬間に軽い音が立ちます。
  • チョコレートはミルク、ホワイト、抹茶、いちごなどの系統があり、粒の香ばしさとの相性で選べます。
  • 個包装の小袋が多く、常温で日持ちするため持ち運びしやすい菓子です。

食べ方・楽しみ方

  • 常温より少し冷やしてください。チョコレートが締まり、粒の歯ざわりがはっきりします。
  • 少量ずつ手のひらに出して食べます。一気に口に入れると、香ばしさが分からなくなります。
  • 無糖の飲み物と合わせてください。甘い飲み物では、とうもろこしの香りが埋もれます。

家で楽しむなら

家で近いものを作るなら、ポップコーン用の乾燥粒ではなく、市販の焼きとうもろこしの粒菓子を土台にすると近づきます。溶かしたチョコレートを絡めて、冷蔵庫で二十分固めるだけです。似た考え方でできるものに、チョコがけナッツ、チョコがけコーンフレーク、チョコがけドライフルーツがあります。

由来

北海道はとうもろこしの生産が盛んで、乾燥させた粒を菓子に用いる工夫が広まりました。昭和の後半に観光土産として扱われるようになり、地域を代表する菓子の一つとして定着しています。

講師への質問

湿気て歯ざわりが悪くなったときはどうすればいいですか
残念ながら元には戻りません。開封後は乾燥剤と一緒に密閉容器へ移し、一週間で食べきってください。
夏に持ち帰るときはどうすればいいですか
保冷袋に入れてください。溶けると粒同士がくっつき、あの軽い歯ざわりが失われます。
配り物にするときはどうすればいいですか
小袋が個包装になったものを選んでください。常温で日持ちし、渡す時期を選びません。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項