中華丼の献立|献立の組み立て方
一杯で野菜も肉も入るのが強みです。中華丼の献立は、あんの塩気と重さをどう受け止めるかが要で、汁物と副菜を軽くまとめると最後まで気持ちよく食べられます。
中華丼の献立について
中華丼の献立は、丼そのものに具がたっぷり入るため、副菜を足しすぎないのがこつです。あんに油と塩気があるので、あっさりした汁物と酸味のある小鉢を添えると全体が整います。
献立・料理のアイデア
- わかめと卵のスープ
- 中華風コーンスープ
- きゅうりとくらげの酢の物
- もやしのナムル
- 大根とにんじんのなます
- 棒棒鶏(鶏は中心まで加熱)
- 春雨サラダ
- 茶碗蒸し
- ほうれん草のおひたし
- 焼き餃子を少量添える
- 冷ややっこにねぎとごま油
- ザーサイときゅうりの和え物
献立の例
| 主菜 | 中華丼 |
|---|---|
| 副菜 | きゅうりとわかめの酢の物 |
| 汁物 | 卵とねぎの中華スープ |
コツ
- 副菜は酸味のあるものを一品にしてください。あんの油をさっぱり受け止めてくれます。
- 汁物は塩気を控えめにします。あんに味がついているので、二重に塩を重ねないためです。
- 野菜が足りない日は、丼の白菜を1.5倍にするほうが副菜を増やすより手早く済みます。
- 作り置きするなら具のあんだけを冷蔵し、ご飯は炊きたてを合わせてください。
講師への質問
- 副菜は何品つければいいですか
- 一品で十分です。丼に具が入っていますので、酢の物かナムルを小鉢で添えれば形になります。
- あんがゆるくなるときはどうすればいいですか
- 水溶き片栗粉を入れたあと、必ず30秒しっかり煮立ててください。煮立てないととろみが戻ります。
- 翌日に持ち越すときはどうすればいいですか
- あんだけ冷蔵で2日が目安です。温め直すときは水を大さじ1足し、中火で3分混ぜながら加熱します。