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ディナー|献立の組み立て方

一日の終わりの食卓は、品数の多さより組み立てで決まります。ディナーというと身構えてしまいますが、主菜・副菜・汁物の三つを決めるだけで形になります。家にある材料で整えていく順番を、教室でお話ししている通りにご案内します。

ディナーについて

ディナーは夕方から夜にかけてとる食事のことで、家庭では一日でいちばん品数がそろう食卓になります。主菜を先に一つ決めてしまい、そこへ副菜と汁物を足していくと、買い物も支度も迷わなくなります。

献立・料理のアイデア

  • 豚の生姜焼き
  • 鶏もも肉の照り焼き
  • ぶり大根
  • 麻婆豆腐
  • 鮭のホイル焼き
  • ロールキャベツ
  • 筑前煮
  • ハンバーグ
  • 豚汁と焼き魚
  • 白菜と豚肉の鍋
  • 野菜たっぷりのグラタン
  • 厚揚げと根菜の煮物

献立の例

主菜鶏もも肉の照り焼き(中心まで火を通します)
副菜ほうれん草のおひたしと切り干し大根
汁物豆腐とわかめのみそ汁

コツ

  • 先に汁物を火にかけてから主菜に取りかかると、全体で15分ほど短くなります。段取りが早さの正体です。
  • 色を三色そろえると栄養の偏りが自然に減ります。茶色・緑・白を目安にしてください。
  • 副菜は週末に二品だけ作り置きしておけば、平日は主菜と汁物だけで済みます。冷蔵で2〜3日が目安です。
  • 肉や魚は中心まで加熱してから盛りつけます。焼き色がついても中が冷たいことがありますので、切って確かめてください。

講師への質問

平日のディナーに時間がかけられないときはどうすればいいですか
主菜一品と汁物だけに絞ってください。副菜は冷ややっこや浅漬けなど、火を使わないもので十分に形になります。
毎日の献立がいつも同じになってしまうのはどうすればいいですか
調理法を回してみてください。焼く・煮る・蒸す・炒めるを日替わりにするだけで、同じ材料でも違う食卓になります。
夜遅い食事はどうすればいいですか
油の量を控えめにして、汁物と主菜の二品に絞ると支度も片づけも早く済みます。量は普段の七分目を目安にしてください。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項