お子様ランチ|献立の組み立て方
お子様ランチは、少しずつ好きなものが並ぶ楽しさが本体です。家で作るときは品数を欲張らず、三つに絞って器の中で色を組み立てると、それだけで特別に見えます。
お子様ランチについて
お子様ランチは、小さめのご飯とおかずを一皿に盛り合わせた献立です。量よりも見た目と食べやすさが主役で、旗やピックがなくても、盛り方だけで雰囲気は十分に作れます。
献立・料理のアイデア
- ケチャップライス
- オムライス
- 小さめのハンバーグ(中心まで火を通したもの)
- えびフライ
- ミニグラタン
- 鶏の唐揚げ
- ナポリタン
- ポテトフライ
- コーンスープ
- ブロッコリーとミニトマトの彩り
- 型で抜いたにんじんのグラッセ
- 小さな器のゼリーやプリン
献立の例
| 主菜 | ケチャップライスと小さめのハンバーグ |
|---|---|
| 副菜 | ポテトフライ、ブロッコリー、ミニトマト |
| 汁物 | コーンスープ |
コツ
- 品数は主食・主菜・彩りの三つに絞ります。多いほど残りやすくなります。
- ひき肉料理は中心まで火を通します。竹串を刺して澄んだ肉汁が出るまで焼いてください。
- 一口の大きさを2cm角までにそろえると、最後まで食べきれます。
- ご飯は型がなくても、小さな器に詰めて返せばきれいな山になります。
講師への質問
- 盛り付けを上手に見せるにはどうすればいいですか
- 皿の左手前にご飯、右奥に主菜、間に彩りの野菜を置きます。高さを少し変えるだけでまとまって見えます。
- 野菜を食べてくれないときはどうすればいいですか
- 1cm角に切って主菜のソースに混ぜるか、型で抜いて数を減らします。完食の経験を作るほうが長続きします。
- 作り置きを使いたいときはどうすればいいですか
- ハンバーグとにんじんのグラッセは前日に作れます。当日は温め直し、彩りの野菜だけ新しく用意します。