今夜のおかず|献立の組み立て方
今夜のおかずが決まらない夕方は、どなたにも訪れます。主菜のたんぱく質を一つ決めるだけで、副菜も汁物も自然につながっていきます。組み立ての順番を見ていきます。
今夜のおかずについて
今夜のおかずは、冷蔵庫にあるものと、かけられる時間の二つで決まります。主菜を先に決め、副菜と汁物を後から埋めていくと、迷う時間が短くなります。
献立・料理のアイデア
- 豚のしょうが焼き
- 鶏もも肉の照り焼き
- 鮭のムニエル
- 麻婆豆腐
- 肉じゃが
- ぶりの照り焼き
- 鶏の唐揚げ
- 具だくさんの豚汁
- ハンバーグ
- 白菜と豚バラの重ね煮
- さばのみそ煮
- 卵とトマトの炒め物
献立の例
| 主菜 | 豚のしょうが焼き(キャベツの千切りを添えて) |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のおひたしと冷ややっこ |
| 汁物 | 大根とわかめの味噌汁 |
コツ
- 主菜のたんぱく質を先に決めてください。肉か魚か卵か、これが決まれば残りは自然に埋まります。
- 調理法をそろえないのがこつです。焼き物が主菜なら、副菜は和え物か煮物に回してください。
- 野菜は主菜に添える分と副菜の分、二か所に分けると量が自然に増えます。
- 肉と魚は中心まで火を通してください。厚みのあるものは蓋をして弱火で5分蒸し焼きにすると確実です。
講師への質問
- 献立が思いつかないときはどうすればいいですか
- 冷蔵庫にある肉か魚を一つ取り出してください。素材が決まれば調理法は三つほどに絞られ、迷いが消えます。
- 品数はいくつにすればいいですか
- 主菜一品、副菜一品、汁物一品の三つで十分整います。余裕がある日に副菜をもう一品足してください。
- 同じおかずが続いてしまうときはどうすればいいですか
- 味付けを変えてみてください。同じ豚肉でも、しょうが焼き、塩炒め、みそ漬けで別の料理になります。