クリームシチューの献立|献立の組み立て方
白くまろやかな一皿が主役になると、まわりに何を置くか迷うものです。クリームシチューの献立は、酸味と歯ごたえを添えるのが決め手。副菜で味に角をつけると、最後の一口までおいしくいただけます。
クリームシチューの献立について
ポイントは、同じ乳の味を重ねないことです。副菜には酢やかんきつ、香ばしさを入れて対比を作ります。主食はご飯でもパンでも合いますが、パンなら塩気の少ないものを選ぶと全体が落ち着きます。
献立・料理のアイデア
- キャベツとりんごのコールスロー
- にんじんの粒マスタード和え
- ほうれん草のソテー
- トマトとオニオンのマリネ
- かぼちゃの素焼き
- ブロッコリーのアンチョビ炒め
- ごぼうのきんぴら
- きのこのバターしょうゆ焼き
- ゆで卵とじゃがいものサラダ
- バゲットのガーリックトースト
- わかめとレタスの和風サラダ
- れんこんのはさみ焼き
献立の例
| 主菜 | 鶏肉と根菜のクリームシチュー |
|---|---|
| 副菜 | キャベツとりんごのコールスロー |
| 汁物 | コンソメ仕立ての野菜スープ |
コツ
- 時間を短くするこつは、シチューを煮ている20分の間に副菜を仕上げることです。切って和えるだけの一皿を選びます。
- 栄養の釣り合いは、シチューに入っていない緑の野菜を副菜に回すと整います。ほうれん草やブロッコリーが向きます。
- 作り置きにするなら、シチューは具だけ煮ておき、牛乳と小麦粉は温め直すときに合わせると分離しません。
- パンを添える日は副菜の塩気を控えめにし、ご飯の日は少ししっかりめにすると全体がまとまります。
講師への質問
- シチューにご飯とパンのどちらが合いますか
- どちらも合います。ご飯ならスープを少しとろりと濃いめに、パンならややゆるめに仕上げると、それぞれよくなじみます。
- 副菜が重くならないようにするにはどうすればいいですか
- 油と乳製品を使わない一皿を必ず入れてください。酢を使ったマリネや和風のサラダが、白い主菜をすっきり支えます。
- 翌日に持ち越すときはどうすればいいですか
- 冷蔵2日が目安です。温め直しは弱火でゆっくり、必要なら牛乳を大さじ2足してのばすと、なめらかさが戻ります。