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コールスロー|レシピと作り方のコツ

きゃべつの甘みと酢の軽い酸味がすっきりまとまるコールスローは、作り置きが利く常備菜です。水分を先に抜いておけば翌日も水っぽくなりません。分量を覚えやすくしたコールスローレシピをご紹介します。

先生の一言

  • 翌日に水が出る → 塩もみ後のしぼりが甘いのが原因です。両手で強く、水滴が落ちなくなるまでしぼってください。
  • 味がぼやける → 酢と砂糖が足りていません。酢大さじ1に対し砂糖小さじ1を守り、最後に塩で締めます。
  • キャベツが固い → 切り方の問題です。芯を除き、繊維を断つ向きに3mm幅で切りそろえてください。
20分調理時間の目安
4人分分量
かんたん難しさ

材料(4人分)

  • キャベツ300g芯を除いて3mm幅の細切りにします
  • にんじん1/3本(約50g)皮をむいて細切りにします
  • 玉ねぎ1/4個薄切りにして水に5分さらします
  • 小さじ1/2野菜にふって水分を抜きます
  • コーン缶60g汁気をしっかり切ります
  • マヨネーズ大さじ3最後に和えます
  • 大さじ1マヨネーズと混ぜておきます
  • 砂糖小さじ1酢に溶かします
  • こしょう少々仕上げにふります

作り方

  1. キャベツとにんじんを細切りにし、塩をふって10分おきます。

    理由: 先に水分を抜くと味がぼやけません。

  2. 水にさらした玉ねぎの水気を切り、野菜と合わせます。

    理由: さらすと辛みが抜けて食べやすくなります。

  3. 野菜を両手でしっかり握って水気をしぼります。

    理由: ここでしぼるほど翌日の水っぽさが減ります。

  4. 酢、砂糖、こしょうを混ぜてマヨネーズを加え、なめらかにします。

    理由: 調味料を先に混ぜると和えたときむらになりません。

  5. 野菜と汁気を切ったコーンを加え、ゴムべらで20回ほど和えます。

    理由: 混ぜすぎると野菜がつぶれて水が出ます。

  6. 冷蔵庫で20分冷やしてから味を見て、足りなければ塩少々で調えます。

    理由: 冷やすと味が引き締まって全体がなじみます。

保存と温め直し

冷蔵保存容器に入れて冷蔵で3日が目安です。食べる前に軽く混ぜます。
冷凍食感が失われるため向きません。
温め直し冷たいまま食べる料理です。温め直しはしません。

アレンジ

  • りんごの薄切りを加えて甘みと歯ごたえを足す
  • レーズンとくるみを混ぜて食べごたえを出す
  • マヨネーズの半量をプレーンヨーグルトに替えて軽くする

野菜と食物繊維がとれ、マヨネーズの量で脂質が変わります。

講師への質問

キャベツを細く切るのが難しいときはどうすればいいですか
葉を数枚重ねてくるりと巻き、端から切ると安定します。スライサーを使うなら指ガードを必ず添えてください。
酸味を抑えたいときはどうすればいいですか
酢を小さじ2に減らし、砂糖を小さじ1と1/2にしてください。マヨネーズを少し増やすとまろやかになります。
お弁当に入れるにはどうすればいいですか
しっかりしぼって水気を切り、汁気の出にくいカップに入れてください。前日に作ったものを朝詰めるほうが味がなじみます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項