キャベツのおつまみ|献立の組み立て方
一玉買うと持て余しがちなキャベツですが、酒の肴にするとあっという間になくなります。キャベツのおつまみは、生のまま塩を当てる、さっと蒸す、こんがり焼くの三通りを覚えておくと、季節を問わず食卓が回ります。
キャベツのおつまみについて
ポイントは、切り方を変えるだけで別の料理に見えることです。ざく切りは生でごま油と、細切りは和え物に、くし形は焼きや蒸しに向きます。冷蔵庫にあるものと合わせて10分で作れる小皿を集めました。
献立・料理のアイデア
- ちぎりキャベツの塩ごま油和え
- キャベツとちくわのマヨあえ
- キャベツのアンチョビ風にんにく炒め
- 蒸しキャベツの温かいポン酢がけ
- キャベツと豚バラの重ね蒸し
- キャベツのお好み焼き風チーズ焼き
- 浅漬けキャベツのゆず風味
- キャベツとツナの梅和え
- 焦がしキャベツのステーキ
- キャベツと桜えびのかき揚げ
- キャベツのコールスロー粗びきこしょう仕立て
- キャベツとザーサイの中華和え
献立の例
| 主菜 | 焦がしキャベツのステーキ |
|---|---|
| 副菜 | キャベツとツナの梅和え |
| 汁物 | キャベツと豆腐の中華スープ |
コツ
- 時間を短くするこつは、芯を先に切り離すことです。芯は薄切りにすれば甘みが出て捨てずに使えます。
- 味の重なりを避けるため、一卓に生・蒸し・焼きを一皿ずつ置くと最後まで飽きません。
- 作り置きは浅漬けと和え物が向きます。塩をあてて水気を絞れば、冷蔵で2日が目安です。
- 油を使う皿と使わない皿を組み合わせると、全体が重くならず量も進みます。
講師への質問
- キャベツの水っぽさはどうすればいいですか
- 切ってから塩を小さじ1/3ふり、5分置いて手で絞ってください。生の和え物ならこれだけで味がぼやけなくなります。
- 作り置きはどのくらい持ちますか
- 浅漬けと和え物は冷蔵2日、炒め物は2日が目安です。焼き物と揚げ物は当日のうちにお召し上がりください。
- 外葉はどう使えばいいですか
- かたい外葉は蒸すか炒めるのに向きます。ざく切りにして豚バラと重ね蒸しにすると、甘みが出て柔らかくなります。