ちくわの扱い方|レシピ・選び方・保存
そのままでも切っても穴に詰めても使えるちくわは、あと一品のときに頼りになる材料です。買い方と保存、火の通し方の考え方から、日々のちくわレシピが広がる切り方まで教室の順にお話しします。
先生の一言
- 表面の焼き色が均一で、押すと軽く弾むものを選びます。ぺたりとつぶれるものは水分が多めです。
- 袋の内側に水がたまっているものは避けます。開封後の日持ちが短くなります。
- 太さで用途が変わります。太いものは詰め物や煮物、細いものは炒めものやあえ物に向きます。
旬の時期
通年
保存方法
封を切っていなければ表示の期限まで冷蔵で持ちます。開封後は乾かないよう包み直し、2〜3日を目安に使いきってください。切ってから小分け冷凍すると1か月ほど保てます。
下ごしらえ
- 斜めに薄く切ると表面積が増え、たれや炒め油がよくからみます。
- 縦半分に切ってから斜め切りにすると、汁物でも沈まず箸で拾いやすくなります。
- 穴に詰めるときは、詰め物を少し押し込んでから切ると崩れません。
ちくわを使った料理
- ちくわの磯辺揚げ
- ちくわときゅうりの酢のもの
- ちくわとピーマンの炒めもの
- ちくわの煮もの
- ちくわ入り炊き込みご飯
- ちくわのチーズ詰め焼き
- おでん
魚のすり身が主体でたんぱく質を含み、塩分はやや高めです。
講師への質問
- そのまま食べてもいいですか、どうすればいいですか
- 加熱済みの製品なのでそのままでも食べられます。ただし開封後は早めに使い、気になるときは軽く焼いてからお使いください。
- 炒めると縮むのはどうすればいいですか
- 火が強すぎます。中火で1〜2分にとどめ、味つけの直前に加えてください。斜め切りにすると縮みが目立ちません。
- お弁当に入れるにはどうすればいいですか
- 必ず加熱してから詰めてください。斜め切りにして甘辛く炒め、汁気を飛ばして冷ますと形も崩れません。