はんぺんの扱い方|レシピ・選び方・保存
手で押すとふわりと戻る、あの軽さが身上です。はんぺんは焼いても煮ても崩れにくく、味を吸ってくれます。選び方と保存、そしてはんぺんレシピで生きる下ごしらえをお伝えします。
先生の一言
- 袋の上から押して、ふっくら戻る弾力のあるものを選びます。
- 表面が白くなめらかで、袋の中に水がたまっていないものが良品です。
- 角が欠けていたり、しぼんだように平たいものは避けてください。
旬の時期
通年
保存方法
冷蔵の未開封で表示の期限まで、開けたら2日以内に使い切るのが目安です。冷凍もできますが、解凍すると水が抜けて縮み、練り物らしい食感が落ちます。
下ごしらえ
- 水気は拭くだけで十分です。洗うと表面が溶けてべたつきます。
- 焼くときは対角線で三角に切ると、面が増えて焼き色がきれいにつきます。
- すり潰して使うときは、袋の中で手で揉むと台所が汚れません。
はんぺんを使った料理
- はんぺんのバターしょうゆ焼き
- はんぺんチーズはさみ焼き
- おでんのはんぺん
- はんぺんのふわふわ揚げ
- はんぺんと青のりのお吸い物
- はんぺん入りの鶏つくね
- はんぺんのマヨ焼き
魚のすり身が主原料で、たんぱく質と塩分を含みます。
講師への質問
- 焼くとしぼんでしまうときはどうすればいいですか
- 強火で長く焼きすぎです。中火で片面2分、焼き色がついたらすぐ返してください。合計4分を超えないのが目安です。
- おでんに入れるタイミングはどうすればいいですか
- 食べる10分前に入れてください。長く煮るとだしを吸いすぎて、しぼんで塩辛くなります。
- つくねに混ぜるときはどうすればいいですか
- ひき肉200gに対しはんぺん半分が目安です。細かく潰して練り込むと、加熱後もふんわりした食感が残ります。