天ぷらランチ|献立の組み立て方
揚げたてを一つずつ運んでもらう昼は、それだけで背筋が伸びます。天ぷらランチは衣の軽さと油の切れで満足感が決まる食事で、家でも組み立て方しだいで近づけられます。
天ぷらランチについて
天ぷらを主菜にした昼の食事のことです。ご飯とみそ汁、香の物を添えた定食型と、天丼のように丼に仕立てる形があります。
献立・料理のアイデア
- えびと野菜の天ぷら定食
- 天丼
- かき揚げ丼
- 天ぷらそば
- 天ぷらうどん
- 野菜だけの精進天ぷら
- 白身魚の天ぷら定食
- 鶏むね肉の天ぷら
- 季節野菜のかき揚げ
- 天茶漬け
- 天ぷらののり巻き
- 小さめ天ぷらの弁当
献立の例
| 主菜 | えび2尾となす、かぼちゃ、ししとうの天ぷら |
|---|---|
| 副菜 | きゅうりとわかめの酢の物、大根の浅漬け |
| 汁物 | 豆腐となめこのみそ汁 |
コツ
- 衣は氷水で作り、粉を入れたら10回ほど大きく混ぜて止めます。混ぜすぎると重くなります。
- 油は170〜180度を保ちます。一度に入れる具は油の表面の三分の一までにすると温度が下がりません。
- えびや白身魚は中心まで火を通します。厚みのあるものは160度で長めに揚げ、最後に温度を上げて衣を締めます。
- 揚げたものは網に立てかけて油を落とします。重ねると蒸気で衣が湿ります。
講師への質問
- 衣がべたつくときはどうすればいいですか
- 衣の水分が多いか油の温度が低い状態です。粉を大さじ1足して、油を180度に上げてから揚げ直します。
- 揚げものの油はどうすればいいですか
- 冷めてからこして保存し、2〜3回を目安に使い切ります。色が濃くなり泡が消えにくくなったら使い切りにします。
- 昼から重くならないようにするにはどうすればいいですか
- 野菜を中心にして、えびは2尾までに抑えます。付け合わせを酢の物にすると口の中がさっぱりします。