うどんの献立|献立の組み立て方
一杯で終わらせず、もう一品足すだけで食卓の印象が変わります。うどんの献立は、汁の濃さと油の量を軸に組み立てると、簡単なのに整った一膳になります。
うどんの献立について
うどんを主役に、副菜と汁気のバランスを取った食事の組み立てのことです。うどん自体に汁がありますので、添えるものは水分の少ないおかずを選ぶと全体がまとまります。
献立・料理のアイデア
- かけうどん
- きつねうどん
- 肉うどん
- カレーうどん
- ざるうどん
- 鍋焼きうどん
- かき揚げ
- ちくわの磯辺揚げ
- ほうれん草のおひたし
- 切り干し大根の煮物
- だし巻き卵(中心まで火を通します)
- きゅうりとわかめの酢の物
献立の例
| 主菜 | 肉うどん(牛肉は中心まで火を通します) |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のおひたしと、ちくわの磯辺揚げ |
| 汁物 | うどんの汁が汁ものを兼ねますので、別の汁ものは付けません |
コツ
- 汁が濃いうどんには、味の薄い副菜を合わせます。おひたしや酢の物がちょうどよい相手です。
- 揚げ物を添える日は、うどんを冷たいざるにすると重くなりません。
- 色は3色を目安に。緑の野菜と、卵や油揚げの黄色が入るだけで見栄えが整います。
- 作りおきの煮物を1品用意しておくと、うどんをゆでる10分で献立が完成します。
講師への質問
- たんぱく質が足りない気がするときはどうすればいいですか
- 卵をしっかり火を通して落とすか、鶏肉や油揚げを具に加えてください。豆腐の小鉢を添えるのも手軽です。
- 子どもと大人で分けたいときはどうすればいいですか
- 汁を薄めに作っておき、大人の器にだけしょうゆや七味を足してください。一度に作れて手間が増えません。
- 夏場の献立はどうすればいいですか
- ざるうどんに、薬味を数種類と冷たい小鉢を2品。温かい汁ものを外す代わりに、酢の物で口当たりを整えます。