ジュース|種類と淹れ方のコツ
ジュースは、果物や野菜をしぼった一杯で、朝の一口にも来客のもてなしにもなります。果汁の表示の見分け方と、家で作るときの手順を、素材選びから順にお伝えします。
ジュースとは
ジュースは、果物や野菜を搾った液体、またはそれを濃縮して戻した飲み物です。果汁の割合によって呼び方が分かれ、100%のものと果汁の一部だけを使ったものがあります。
種類
- 果汁100%のストレートタイプ
- 濃縮して戻したタイプ
- 果汁の一部を使った清涼飲料
- 野菜を主にした混合タイプ
- 果肉入りのタイプ
- 炭酸で割ったタイプ
- 冷凍果実で作るとろりとしたもの
- 手搾りの生ジュース
家での淹れ方・作り方
果物を洗い、皮と種を取って一口大に切ります。
理由: 白いわたは苦みの元になります。
ミキサーに果物200gと水50mlを入れます。
理由: 水を少し入れると刃が回りやすくなります。
30秒回し、一度止めて全体を混ぜてから20秒回します。
理由: 回しすぎると温まって香りが飛びます。
好みでこし器を通します。
理由: 口当たりが軽くなります。
氷を入れたグラスに注ぎ、すぐに飲みます。
理由: 時間を置くと色と香りが変わります。
相性のよい食べ物
- トースト
- ヨーグルト
- 焼き菓子
- ゆで卵
コツ
- ポイントは冷やす順番です。果物を先に冷やしておけば、氷で薄まりません。
- 酸味が強いときは、はちみつを小さじ1加えると角が取れます。
- 野菜を使うときは、りんごやみかんを2割混ぜると飲みやすくなります。
講師への質問
- 濃縮して戻したものと表示があるときはどうすればいいですか
- 果汁を濃縮して水分を戻したものです。すっきりした味ならストレート、扱いやすさと価格なら還元が目安になります。
- 作り置きしたいときはどうすればいいですか
- 生のものは冷蔵で当日中です。色と香りが変わりやすいので、飲む直前に作るのが一番です。
- 野菜のくせが気になるときはどうすればいいですか
- りんごかみかんを2割混ぜてください。レモン汁を小さじ1足すと青くささが落ち着きます。