ヨーグルトの扱い方|レシピ・選び方・保存
そのまま食べるだけではもったいない、料理にも効く食材です。ヨーグルトは酸味とこくで肉をやわらかくし、たれの角も取ってくれます。選び方、扱い方、ヨーグルトレシピの広げ方をお伝えします。
先生の一言
- 料理に使うなら、砂糖の入っていない無糖タイプを選びます。甘みが入ると味付けが決まりません。
- 水切りして使うなら、水分の多いタイプのほうが分離しやすく作業が楽です。
- そのまま食べるなら、酸味の強さの表示や原材料を見て好みに合うものを選んでください。
旬の時期
通年
保存方法
開封後は表面を平らにしてふたを閉め、冷蔵室の奥に置いて2〜3日を目安に食べきります。冷凍すると分離するため、そのまま食べる用途には向きません。
下ごしらえ
- 料理に使う前によく混ぜ、上に浮いた水分(ホエー)も一緒になじませます。
- 肉に漬けるときは、肉200gに対しヨーグルト大さじ3と塩小さじ1/3を目安にもみ込み、冷蔵で30分置きます。
- 加熱する料理に入れるときは、火を止めてから加えるか弱火で。煮立てると分離します。
ヨーグルトを使った料理
- 鶏肉のヨーグルト漬け焼き
- 水切りヨーグルトのディップ
- きゅうりのヨーグルトあえ
- ヨーグルトドレッシング
- カレーの仕上げに加える
- ヨーグルトケーキ
- フルーツのヨーグルトあえ
牛乳から作られる食品で、たんぱく質やカルシウムを含みます。
講師への質問
- 加熱したら分離してしまうときはどうすればいいですか
- 火を止めてから加えてください。どうしても煮る場合は、小麦粉小さじ1を混ぜてから加えると分離しにくくなります。
- 上に出た水は捨てたほうがいいですか、どうすればいいですか
- 捨てずに混ぜ込んで構いません。水切りしたい場合だけ、ざるで分けてその水分を料理に使ってください。
- 余りそうなときはどうすればいいですか
- 肉の下漬けかドレッシングに回すのが確実です。大さじ3もあれば一皿分の下ごしらえに足ります。