厚揚げの扱い方|レシピ・選び方・保存
豆腐の食べごたえと油揚げの香ばしさを併せ持つのが厚揚げです。崩れにくく水切りもいらないので、忙しい日の一品にうってつけ。焼く・煮る・炒めるを軸に、厚揚げレシピの組み立てをご案内します。
先生の一言
- 表面のきつね色が均一で、角がしっかり立っているものを選んでください。
- 袋の中に水がたまっていないものが新しい証拠です。
- 断面が見える商品なら、中の白い部分がきめ細かいものを選ぶと口当たりがよくなります。
旬の時期
通年
保存方法
ポイントは開封したら早めに使うことです。冷蔵で2〜3日が目安になります。使い切れないときは、湯通しして水気を拭き、一口大に切って冷凍すれば3週間ほどもちます。
下ごしらえ
- ざるにのせて熱湯を回しかけ、表面の油を落としてください。味がしみやすくなり、後味も軽くなります。
- 煮物には2cm角、焼き物には1.5cm厚さの平切りにすると火の通りがそろいます。
- フライパンで両面を各3分焼いてから調理すると、香ばしさが加わって味に芯ができます。
厚揚げを使った料理
- 厚揚げの照り焼き
- 厚揚げと大根の煮物
- 厚揚げのねぎみそ焼き
- 厚揚げと白菜の炒め物
- 厚揚げの含め煮
- 厚揚げステーキおろしのせ
- 厚揚げのみそ汁
- 厚揚げと豚肉のオイスター炒め
厚揚げはたんぱく質とカルシウムを含みます。
講師への質問
- 油っぽさが気になるときはどうすればいいですか
- 熱湯を両面に回しかけてください。10秒ほどで表面の油が落ち、味つけも入りやすくなります。
- 煮ても中まで味が入らないときはどうすればいいですか
- 切ってから煮てください。切り口から煮汁が入ります。火を止めて10分置くと、さらにしみ込みます。
- 豆腐の代わりに使えますか
- 炒め物や煮物なら置き換えられます。水切りが不要な分、支度が10分ほど短くなります。