豆腐の扱い方|レシピ・選び方・保存
そのままでも一品、加えれば量も増える万能選手が豆腐です。木綿と絹で向く料理が違い、水切りの加減で仕上がりが変わります。毎日使える豆腐レシピの土台になる扱い方をご案内します。
先生の一言
- パックの水が澄んでいて、角がしっかり立っているものを選んでください。
- 炒め物や煮物には木綿、冷ややっこや汁物には絹が向きます。
- 表示された賞味期限のうち、なるべく日付の新しいものを選ぶと豆の香りが立ちます。
旬の時期
通年
保存方法
ポイントは開けたら水を替えることです。使い残しは容器に入れて水をひたひたに注ぎ、冷蔵で2日以内に使ってください。水は毎日替えます。冷凍すると食感が変わりますが、煮物には向きます。
下ごしらえ
- 水切りは重しをのせて20分が基本です。急ぐときはキッチンペーパーで包み、電子レンジ600Wで3分加熱します。
- 炒め物には手でちぎってください。断面が粗くなり、味がよくからみます。
- 汁物に入れるときは火を止める直前に加えます。煮立てると「す」が入って舌ざわりが悪くなります。
豆腐を使った料理
- 麻婆豆腐
- 冷ややっこ
- 湯豆腐
- 白あえ
- 豆腐ハンバーグ
- 豆腐のみそ汁
- 厚揚げ風の焼き豆腐
- 豆腐チャンプルー
豆腐は植物性たんぱく質とカルシウムを含みます。
講師への質問
- 水切りを急ぐときはどうすればいいですか
- キッチンペーパーで二重に包み、電子レンジ600Wで3分加熱してください。重しで20分置いたのと同じくらいになります。
- 炒めると崩れてしまうのはどうすればいいですか
- 木綿を使い、先にフライパンで両面を焼き固めてください。混ぜるときはへらで下から返す程度にします。
- 冷凍した豆腐はどうすればいいですか
- 解凍して水気を絞ると、スポンジ状になって煮汁をよく吸います。煮物やそぼろ風の炒め物に向きます。