たまごの扱い方|レシピ・選び方・保存
一つあれば献立が立つ、台所の常備の要。たまごは焼く・ゆでる・とじると使い道が尽きず、レシピの引き出しがそのまま日々の余裕につながります。
先生の一言
- ひび割れのないものを選びます。殻に傷があるものは避けてください。
- 賞味期限に余裕のあるものを選びます。期限が近いものは中心まで加熱する料理に回します。
- 殻の色は品種の違いで、味や質の差を表すものではありません。用途で選び分ける必要はありません。
旬の時期
通年
保存方法
とがった方を下にしてパックのまま冷蔵室で保存し、表示の期限内に使い切ってください。期限を過ぎたものは中心までしっかり加熱する料理に回します。
下ごしらえ
- 室温に10分置いてからゆでると、殻が割れにくくなります。
- 溶くときは白身を切るように混ぜ、ざるでこすとなめらかになります。
- 割る前に殻の外側を拭き、割った殻は調理台に置きっぱなしにしないようにします。
たまごを使った料理
- ゆで卵
- だし巻き卵
- オムレツ
- 茶碗蒸し
- 親子丼
- かき玉汁
- 卵とじ
- プリン
たんぱく質と脂質を含む食材です。一日あたりの量は献立全体を見て目安として決めてください。
講師への質問
- 殻がむきにくいときはどうすればいいですか
- ゆで上がりを冷水に5分取り、丸い方から全体にひびを入れて水中でむいてください。
- 期限が近いたまごはどうすればいいですか
- 中心までしっかり火を通す料理に使ってください。ゆで卵や卵とじ、焼き菓子が向きます。
- たくさん余ったときはどうすればいいですか
- ゆで卵にして味つけしておくと3日ほど保ちます。焼き菓子に回すのも良い方法です。