足湯カフェの楽しみ方|メニューと値段の目安
足をお湯に沈めながらお茶を飲む、そんな時間を用意しているのが足湯カフェです。温泉地や道の駅に併設されることが多く、荷物の多い旅の途中でひと息つけます。楽しみ方と選び方をお伝えします。
足湯カフェとは
結論から申しますと、足湯カフェは足湯につかりながら飲み物や軽食を楽しめる店のことです。温泉地や街道沿いの休憩施設に併設されることが多く、靴を脱いで座るだけで利用できるため、着替えの必要がありません。
定番のメニュー
- コーヒー
- 地元の煎茶
- ほうじ茶ラテ
- ソフトクリーム
- サイダー
- 温泉たまごを使った軽食
- 焼き菓子
- だんご
- ぜんざい
- 季節の果物のジュース
値段の目安
1人あたり500〜1,200円が目安です。入湯料込みで800円前後の店が多く見られます。
楽しみ方
- タオルを持参するか、店で借りられるか先に確認してください。多くは100〜200円の貸し出しです。
- つかる時間は10〜15分が目安です。長く入りすぎると立ち上がったときにふらつくことがあります。
- 冷たい飲み物と温かい飲み物を一杯ずつ頼むと、のぼせを感じにくくなります。
- 混み合う昼過ぎを避け、開店直後か夕方に行くと足元の湯がきれいです。
お店選びの目安
- 湯の入れ替えや掃除の時間が掲示されている店を選んでください。管理の姿勢がわかります。
- 座面に背もたれがあるかどうかで、長居のしやすさが大きく変わります。
- 屋根や日よけの有無を確認してください。夏の日差しの下では長く座れません。
家で楽しむなら
家では洗面器に40度前後の湯を張り、足首までつけるだけでも似た心地よさが味わえます。湯が冷めてきたら差し湯をして、10分ほどで切り上げてください。合わせたい一品は、ほうじ茶、みたらしだんご、さつまいもの甘煮の三つです。
講師への質問
- タオルを忘れたときはどうすればいいですか
- 多くの店で有料の貸し出しか販売があります。事前に電話で確認しておくと安心です。持参する場合は薄手の手ぬぐいが乾きやすく便利です。
- 服装はどうすればいいですか
- 膝までまくれるズボンかスカートが適しています。細身のズボンだとまくれず、足湯につかれないことがあります。
- 食事だけの利用はできますか
- 店によります。席が足湯席のみの店では足湯利用が前提です。テーブル席を併設している店なら、飲食のみでも利用できます。