餃子居酒屋の楽しみ方|メニューと値段の目安
焼きたての一皿を何度も頼めるのが餃子居酒屋の醍醐味です。焼き・水・揚げと仕立てが分かれ、皮の厚みや具の配合も店ごとに違います。頼む順番、店の見分け方、家で焼くときのコツまでお話しします。
餃子居酒屋とは
餃子居酒屋は、各種の餃子を看板にしながら、一品料理と酒をそろえた店です。専門店ほど堅苦しくなく、少人数でも大人数でも使いやすいのが特徴です。
定番のメニュー
- 焼き餃子
- 水餃子
- 揚げ餃子
- 羽根つき餃子
- しそ餃子・にんにく抜き餃子
- 海鮮餃子(えび・帆立)
- スープ餃子
- きゅうりのたたき
- もやしナムル・ザーサイ
- から揚げ
- 冷やしトマト
- 半チャーハン・ラーメン
値段の目安
1人あたり2,000〜3,500円が目安(餃子2〜3皿と一品料理、飲み物2杯程度)
楽しみ方
- 最初は焼き餃子を1皿だけ頼み、皮の厚さと味付けを確かめてから次を決めてください。
- 焼きと水を交互に頼むと、口の中がリセットされて最後までおいしく食べられます。
- たれは店の合わせだれをまず味見し、足りなければ酢とこしょうで整えると角が立ちません。
- 混む時間帯は焼き上がりに15分ほどかかります。急ぐ日は開店直後か21時以降が落ち着きます。
お店選びの目安
- ポイントは注文が入ってから包む店かどうかです。皮の縁の乾き具合を見ると分かります。
- 焼き場が見える席に座れる店は、焼き加減の管理が丁寧なことが多いものです。
- にんにく抜きが選べる店は、翌日の予定がある日にも使えて重宝します。
家で楽しむなら
家では焼き方の段取りさえ決めれば、店の焼き上がりにぐっと近づきます。並べたら動かさず、水を差して蓋をし、最後に蓋を取って水分を飛ばすだけです。豚ひき肉とキャベツの焼き餃子、鶏ひき肉の水餃子、余った皮で作る揚げ餃子の三品を覚えると献立が回ります。ひき肉は中心まで火を通してください。
講師への質問
- 餃子は何皿頼めばいいですか
- 1皿6個として、2人なら3皿が目安です。一品料理を2つ挟むと、食べ疲れずに追加も頼めます。
- 翌日ににおいを残したくないときはどうすればいいですか
- にんにく抜きを選び、食後に緑茶か牛乳をとってください。しそ入りの餃子も後に残りにくい品です。
- 家で羽根をきれいに出すにはどうすればいいですか
- 水100mlに小麦粉小さじ1を溶いて回し入れ、中火で7分。蓋を取って水分が飛ぶまで2分焼けば羽根が固まります。