日替わりランチの楽しみ方|メニューと値段の目安
その日の仕入れで献立が決まる、店の呼吸が見える一皿です。日替わりランチは値段のわりに品数が多く、家庭ではなかなか作らない料理に出会える点で、昼の外食の中でも値打ちがあります。
日替わりランチとは
日替わりランチとは、飲食店が昼の時間帯に日ごとに献立を替えて出す定食のことです。主菜に小鉢と汁物、ご飯が組み合わさるのが一般的で、仕入れた食材を使いきる仕組みでもあるため、通常の一品より手ごろな値段で出されることが多くなっています。
定番のメニュー
- 焼き魚と小鉢の定食
- しょうが焼き定食
- から揚げ定食
- 煮魚定食
- 肉野菜炒め定食
- コロッケとメンチの盛り合わせ
- 麻婆豆腐とご飯
- カレーと小鉢
- オムライスとスープ
- 刺身とご飯の組み合わせ
値段の目安
1人あたり800〜1,300円が目安です
楽しみ方
- 結論から言えば、店先の黒板を見てから入ると外れがありません。その日の内容が書かれています。
- 11時半か13時過ぎに入ると、待たずに座れて料理も落ち着いて出てきます。
- 数量限定の店が多いので、遅い時間だと売り切れます。急ぐ日は早めに向かいます。
- ご飯の量を尋ねられたら遠慮せず答えます。残すより、はじめに少なめと伝えるほうが親切です。
お店選びの目安
- 小鉢が2品以上つく店を選ぶと、野菜の量がとれて食後の満足も違います。
- 同じ主菜が週に何度も出る店より、魚と肉が交互に並ぶ店のほうが通いやすくなります。
- 厨房から音と匂いが立っている店は、その場で作っている目安になります。
家で楽しむなら
家で同じ形をつくるなら、主菜を一つ決めて小鉢を二つ添える組み立てを覚えておくと迷いません。週末に和え物と煮物を作り置きしておけば、平日は主菜を焼くだけで定食の形になります。作りやすいものとしては、しょうが焼き、ひじきの煮物、ほうれん草のおひたしが挙げられます。
講師への質問
- 日替わりの内容が分からないときはどうすればいいですか
- 入口の黒板か貼り紙を見るのが早道です。書かれていなければ、席についてから尋ねても失礼にはあたりません。
- 苦手な食材が入っていたらどうすればいいですか
- 注文の前に伝えます。日替わりは作り置きの場合もあり、注文後の変更は難しいことを頭に置いておきます。
- 混雑を避けるにはどうすればいいですか
- 11時半までに入るか、13時を過ぎてから向かいます。ただし遅い時間は売り切れの恐れがあります。