定食|献立の組み立て方
主菜と汁とご飯が一度に並ぶと、それだけで食卓が整って見えます。定食の組み立て方、迷ったときの献立の型、作り置きの回し方を、教室でお伝えしている順にご紹介します。
定食について
定食は、ご飯・汁物・主菜・副菜を一そろいにした食事の形です。皿数は多くても一つひとつの量は控えめでよく、組み合わせの型さえ覚えれば毎日の献立がぐんと楽になります。
献立・料理のアイデア
- 焼き魚定食
- 生姜焼き定食
- 唐揚げ定食
- 煮魚定食
- 豚汁定食
- 肉じゃが定食
- コロッケ定食
- 鶏の照り焼き定食
- 野菜炒め定食
- 厚揚げと鶏肉の煮物定食
- 麻婆豆腐定食
- 卵とじ定食
献立の例
| 主菜 | 豚の生姜焼き(キャベツの千切り添え) |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のおひたしと冷奴 |
| 汁物 | 豆腐とわかめの味噌汁 |
コツ
- 汁物を先に火にかけ、その間に主菜を焼くと全体で20分ほどにおさまります。
- 主菜は肉か魚、副菜は野菜、汁は具だくさん、と役割を決めると迷いません。
- ほうれん草や小松菜は休日にまとめてゆでて冷蔵しておくと、副菜が3日ぶん確保できます。
- 味付けは主菜を濃いめ、副菜を薄めにすると、全体の塩気が重くなりません。
講師への質問
- 品数が多くて時間がかかります。どうすればいいですか
- 副菜を作り置きに任せてください。当日作るのは主菜と汁だけにすれば、20分で一そろい並びます。
- 一人分の定食はどう組み立てればいいですか
- 主菜の肉や魚を100g前後、野菜を両手一杯ぶん、ご飯を茶碗一杯が目安です。汁は具を多めにします。
- 同じ献立ばかりになってしまうときはどうすればいいですか
- 主菜の調理法を焼く・煮る・揚げる・炒めるの四つで回してください。同じ食材でも印象が変わります。