インドカレー屋の楽しみ方|メニューと値段の目安
焼きたてのナンが皿からはみ出して出てくるのがインドカレー屋の楽しさです。辛さを選べて、カレーは二種類まで頼めることも。注文の組み立てと家での近づけ方をご案内します。
インドカレー屋とは
結論から言えば、インドカレー屋は数種類のカレーとナンやライスを組み合わせて注文する形式の店です。辛さを1から5程度で選べる店が多く、昼はセット、夜は単品を分け合う頼み方が一般的になります。
定番のメニュー
- バターチキンカレー
- ほうれん草とチーズのカレー
- 豆のカレー
- 野菜カレー
- キーマカレー
- マトンカレー
- ナン
- サフランライス
- タンドリーチキン
- ラッシー
- サモサ
- チャイ
値段の目安
昼のセットで900〜1,300円、夜に数品分け合うと1人1,500〜2,500円が目安です。
楽しみ方
- 初めての店では中辛から試します。同じ表示でも店ごとに辛さの差が大きいためです。
- ナンはおかわりできる店が多く、半分残した頃に頼むと熱いうちに届きます。
- 手で食べても構いませんが右手だけを使うのが本来の作法です。カトラリーも普通に用意されています。
- 昼は11〜14時のセットが割安です。夜は数人でカレーを二、三種類頼んで分けると幅が出ます。
お店選びの目安
- タンドール窯があるか。窯焼きのナンは表面がふくらみ、香りが違います。
- 豆や野菜のカレーが揃っているか。種類がある店は香辛料の扱いが丁寧なことが多いです。
- 辛さの段階表示。0や1がある店なら、辛みが苦手な方や子ども連れでも合わせられます。
家で楽しむなら
家庭でも香辛料を数種そろえれば近い味になります。玉ねぎを飴色まで20分炒め、トマトとヨーグルトを加え、鶏肉は中心まで火を通してから煮込むのが基本です。作りやすいのは、バターチキン風カレー、キーマカレー、豆のカレーです。
講師への質問
- 辛さの数字はどう決めればいいですか
- 最初は中辛にあたる2前後にします。物足りなければ卓上の香辛料を足せますが、辛すぎた場合は戻せません。
- ナンとライスはどちらを選べばいいですか
- 汁気の多いカレーはライス、濃度のあるカレーはナンが合います。二人ならひとつずつ頼んで分けます。
- 辛くしすぎた時はどうすればいいですか
- ヨーグルトか牛乳を大さじ2ほど加えます。水を足すと味が薄くなるだけで辛みは残ります。