高級寿司の食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
一度は試したくなるのが高級寿司の食べ放題です。時間制のしくみと料金の目安、ネタの頼み方の順番、元を取ろうと焦らずに味わうコツ、家で近い満足感を出す方法までお伝えします。
高級寿司の食べ放題とは
結論から言えば、上位のネタまで定額で頼めるコースのことです。並のコースと分けて設定されている店が多く、時間は60分から120分、注文は一度に頼める貫数を決める方式が一般的です。
定番のメニュー
- まぐろの赤身
- 中とろ
- うに
- いくら
- 大とろ
- あわび
- 車えび
- 白身魚の昆布締め
- 穴子
- 玉子焼き
- 茶碗蒸し
- あら汁
値段の目安
1人あたり6,000〜10,000円が目安(飲み物は別料金の店が多い)
楽しみ方
- 白身やいかなど淡い味から始め、赤身、脂ののったネタ、うにやいくらへと進めると最後まで味が分かります。
- 最初にまとめて頼まず、4〜6貫ずつ回すとシャリの温度が良いまま食べられます。
- 途中でガリと温かいお茶をはさむと口が戻り、後半のネタの味が立ちます。
- ラストオーダーの15分前には残す量を見極め、〆の巻物や汁物に切り替えます。
お店選びの目安
- コースに含まれるネタの一覧を先に確認します。上位ネタが別料金なら実質の総額が変わります。
- カウンターで握りたてが出る形式か、注文伝票で運ばれる形式かを見ます。温度の差がそのまま味の差になります。
- 時間制の長さと追加注文の締切を確認します。90分あればゆっくり味わえるのが目安です。
家で楽しむなら
結論から言えば、家では貫数を追わず、シャリの温度と切り身の厚みに手をかけると満足感が近づきます。刺身用と表示のある柵を買い、食べる直前に7mm厚に引き、人肌のシャリで握れば店とは別の良さが出ます。作るなら手こね寿司、ちらし寿司、あら汁の三品が扱いやすく、残った切り身も無駄になりません。
講師への質問
- 高いネタばかり頼むのは失礼にあたりますか
- 定額の範囲内なら問題ありませんが、食べ切れる分だけ頼むのが前提です。多くの店で食べ残しに追加料金の規定があるため、少量ずつ回す方が結果的に満足できます。
- 満腹になりすぎないためにはどうすればいいですか
- 最初に汁物やお茶で胃を温め、シャリ少なめを頼めるか確認します。淡い味から進める順番にすると、同じ貫数でも重く感じません。