子連れご飯の楽しみ方|メニューと値段の目安
外で食べるだけで気が張る、という声をよく聞きます。子連れご飯は、店の設備よりも時間帯の選び方で楽になります。入りやすい店の見分け方、注文の順番、家での続け方をお話しします。
子連れご飯とは
結論から言うと、子連れご飯は席の作りと時間帯が決め手になる外食です。座敷や広いテーブル、取り分けやすい大皿がある店なら、料理の値段が同じでも過ごしやすさがまるで違います。
定番のメニュー
- 取り分けやすい丼もの
- うどんやそばの温かい一杯
- 小さめの唐揚げ
- 野菜の煮物
- だし巻き卵
- おにぎり
- 白身魚のフライ
- コーンスープ
- 果物やゼリーのデザート
- 薄味の炊き込みご飯
値段の目安
1,000〜1,800円が目安(大人一人あたり、子ども向けの一皿を含む場合は+500円ほど)
楽しみ方
- 開店直後の11時台か、17時台に入るのがいちばん楽です。店も落ち着いていて、料理が早く出ます。
- 席に着いたらすぐ、子どもの分から先に頼んでください。待ち時間が短いほど席が保ちます。
- 熱い料理は取り皿に移し、いったん冷ましてから渡します。麺類は必ず短く切ってください。
- 帰りぎわに、こぼした場所を軽く拭いて席を戻すだけで、次に行きやすい店になります。
お店選びの目安
- テーブルの間隔が広く、通路に荷物を置ける店は、それだけで気持ちが軽くなります。
- 取り分け用の小皿とフォークを頼める店かどうかは、入口で一言たずねれば分かります。
- うどんやご飯ものが品書きにある店を選んでください。辛い料理しかない店は選択肢が減ります。
家で楽しむなら
外で食べた料理を家で再現すると、次の外食がぐっと楽になります。味の見当がつくものは、子どもも安心して口に運ぶからです。鶏の唐揚げ、野菜たっぷりのうどん、卵とじ丼あたりを、薄めの味つけで作っておくと重宝します。
講師への質問
- 子どもが途中で飽きてしまいます。どうすればいいですか
- 料理を一度に並べず、一皿ずつ出してもらうよう頼んでください。食べる作業が続くほうが席に落ち着きます。
- 個室のある店を選ぶべきでしょうか
- 必ずしも要りません。席の間隔が広く、入口から近い席をお願いできれば十分に過ごせます。
- アレルギーがある場合はどう伝えればいいですか
- 予約の時点で食材名を具体的に伝えてください。当日の口頭だけだと、仕込み済みの料理に対応できないことがあります。