飲み放題・食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
宴会の予約で必ず迷うのが料金の組み立てです。飲み放題・食べ放題は、時間と品数の決まりを先に読めば元を取るより「気持ちよく食べきる」ほうに使えます。頼み方の順番をお伝えします。
飲み放題・食べ放題とは
飲み放題・食べ放題は、決められた時間内で対象のメニューを何度でも注文できる仕組みです。時間は90分または120分、注文の締切はその20〜30分前という店が多く、対象外の品は別会計になります。
定番のメニュー
- 生ビール・サワー・ハイボール
- 日本酒・焼酎
- ソフトドリンク各種
- 唐揚げ・串焼き
- 刺身の盛り合わせ
- しゃぶしゃぶ・すき焼き
- 焼き肉各種
- サラダ・前菜
- ご飯もの・麺類
- デザート・アイス
値段の目安
1人あたり3,000〜5,000円が目安です。飲み放題だけなら1,500〜2,500円、しゃぶしゃぶや焼き肉の食べ放題が付くと4,000円台になることが多いです。
楽しみ方
- 最初の注文で全員分の飲み物と前菜をまとめて頼むと、開始からの30分を無駄にしません。
- 重い揚げ物は中盤に回し、序盤は野菜と刺身を先にすると最後まで食べ進められます。
- ラストオーダーの時刻を着席時に必ず確認し、その10分前に締めの一品を頼みます。
- 皿に取った分は残さない。大皿は一度に山盛りにせず、二回に分けて取るのが場の作法です。
お店選びの目安
- 対象メニューの一覧が表に出ている店を選んでください。「一部除外」の中身が見えない店は会計で差が出ます。
- 延長料金と時間の数え方(着席からか、乾杯からか)が書いてある店は説明が丁寧な目安です。
- 人数が6人を超えるなら、注文が卓上端末で完結する店のほうが待ち時間が短くなります。
家で楽しむなら
家でやるなら「無限に出す」より、鍋を一つ据えて具材を切らさないほうが満足度が上がります。取り皿とたれを人数分そろえておくと、席を立つ回数が減ります。作りやすいのは寄せ鍋、手巻き寿司、餃子の三品です。
講師への質問
- 時間内に元を取ろうとして食べ過ぎてしまいます。どうすればいいですか
- 最初に「三巡で終える」と決めてください。前菜、主菜、締めの三回に分けて頼み、そのつど食べきる形にすると量が読めます。飲み物は三杯目から水を挟むと楽です。
- 食べ残しに追加料金がかかることはありますか
- 食べ放題では残した分を有料にする店があります。予約時か着席時に規定を確認し、大皿は取り分けすぎないようにしてください。目安は一巡につき一人二品です。
- お酒を飲まない人がいる場合はどうすればいいですか
- ソフトドリンク飲み放題の別料金がある店が多く、そちらのほうが1,000円ほど安く済みます。予約の段階で人数の内訳を伝えておくと席の準備もそろいます。