お寿司食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
お寿司食べ放題は、好きなネタを好きな数だけ頼める気楽さが魅力です。時間制で、注文はタッチパネルや紙の伝票を使う店が多く、追加のたびに握ってもらえます。料金の目安と、満足度を上げる頼み方をお伝えします。
お寿司食べ放題とは
お寿司食べ放題は、決められた時間内に品書きの寿司を好きなだけ注文できる形式の店です。回転寿司の店が時間帯限定で行うもの、専門の食べ放題店、旅館やホテルの食事に組み込まれたものと形はさまざまです。時間は60分から120分、ネタの範囲によって料金が段階的に分かれているのが一般的です。
定番のメニュー
- まぐろ
- サーモン
- はまち
- えび
- いか
- たまご
- 軍艦巻き各種
- 巻き寿司
- あぶりネタ
- 茶碗蒸しや味噌汁
値段の目安
1人あたり3,000〜5,000円が目安。ネタの範囲を広げたコースは6,000円前後になることもあります。
楽しみ方
- 最初に白身や貝など、味の軽いものから頼んでください。脂の強いネタを先にすると、後半で味がわからなくなります。
- 一度に多く頼まず、3〜4貫ずつ注文します。まとめて届くとシャリが乾き、味が落ちます。
- 残すと追加料金がかかる店があります。注文前に、残した場合の決まりを確かめてください。
- ラストオーダーは終了の15〜20分前が多いです。締めの汁物や甘味は、その前に頼んでおきます。
お店選びの目安
- ネタの範囲を確かめます。安いコースは限られたネタだけということが多く、追加料金の有無で総額が変わります。
- 握りたてを出す店かどうか。あらかじめ並べてある形式より、注文ごとに握る店のほうが満足度は高くなります。
- 制限時間と席の広さを見ます。60分の店で大人数だと、注文が回らず食べきれません。
家で楽しむなら
家では、刺身用と明記された切り身を買ってきて、酢飯を用意すれば手巻きの形で楽しめます。握るより手巻きにすると、大人数でも手が回ります。定番は、手巻き寿司、ちらし寿司、そして味噌汁の三つです。
講師への質問
- 元を取るにはどう頼めばいいですか
- 原価の高いネタを狙うより、食べたいものを軽い順に頼むほうが満足します。序盤にご飯もので満腹にならないよう、巻き寿司は後半に回してください。
- 時間内に食べきれるか不安です。どうすればいいですか
- 最初の10分で3回に分けて注文を出しておくと、待ち時間がなくなります。1回の注文は3〜4貫にとどめるのが回しやすい形です。
- 小さい子どもがいる場合はどうすればいいですか
- たまごやえび、巻き寿司など火が通ったものや扱いやすいものから頼んでください。生ものは年齢を考えて、店の人に相談すると安心です。