シーフードレストランの楽しみ方|メニューと値段の目安
シーフードレストランは、魚介を焼く香りと蒸気の音そのものがごちそうになるお店です。旬の掲示を先に確かめてから注文を決めるのが、いちばんの楽しみ方です。
シーフードレストランとは
魚介を主役に据えた料理を提供する飲食店です。焼く、蒸す、揚げる、煮るといった調理を目の前で仕上げる形も多く、その日の仕入れによって内容が変わるのが特徴です。
定番のメニュー
- 白身魚のグリル
- 殻付きの貝の蒸し焼き
- えびのガーリック焼き
- 魚介のトマト煮込み
- 魚介のパスタ
- 揚げ物の盛り合わせ
- スープまたはチャウダー
- 季節の魚のムニエル
- サラダ
- パンまたはライス
値段の目安
1人あたり2,500〜5,000円が目安です。昼の定食であれば1,200〜2,000円ほどで見かけます。
楽しみ方
- その日のおすすめの掲示を先に読んでから注文を組み立ててください。
- 焼き物は火が通るまで時間がかかりますので、先に頼んで前菜を待つ間に楽しみます。
- 混み合う土日の夜より、平日の開店直後のほうが仕入れの選択肢が残っています。
- 殻付きの料理には手拭きが必要です。備え付けがなければ最初に一声かけてください。
お店選びの目安
- その日の魚を黒板や口頭で伝える店は、仕入れに手をかけている目安になります。
- 調理法の幅を見てください。焼く、蒸す、揚げるが揃うと食べ飽きません。
- 店内の匂いを確かめてください。生臭さが立つ店は扱いが荒い場合があります。
家で楽しむなら
家で近づけるなら、切り身を並べて蒸し焼きにするだけで十分です。フライパンに貝と切り身、酒を大さじ2入れてふたをし、中火で7分、中心まで火を通せば店の一皿に近い香りが立ちます。作りやすいのは魚介のアクアパッツァ、あさりの酒蒸し、えびのガーリック焼きです。
講師への質問
- どの料理から頼めばいいですか。
- その日のおすすめの魚を一品、調理法を店に任せてください。残りは揚げ物やパスタなど味の違うものを選ぶと、卓全体が単調になりません。
- 魚が苦手な家族がいるときはどうすればいいですか。
- えびや貝、いかから始めてください。魚の形が見えないトマト煮込みやチャウダーであれば、抵抗なく召し上がれることが多いものです。
- 予算を抑えたいときはどうすればいいですか。
- 昼の時間帯をお選びください。同じ仕入れで1,200〜2,000円ほどの定食になっている店が多く、味の傾向も確かめられます。