小籠包食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
小籠包食べ放題は、蒸したての小籠包を好きなだけ味わえる店の形です。熱い肉汁を逃さない食べ方と、あわせて頼みたい点心の組み方をお伝えします。
小籠包食べ放題とは
小籠包食べ放題は、注文ごとに蒸し上げた小籠包を時間内に何度でも頼める形の店です。他の点心や炒め物も対象に含まれることが多く、90分前後で区切られます。蒸し時間が要りますので、注文から卓に届くまで10分前後見ておくと計算が合います。
定番のメニュー
- 小籠包
- 焼売
- 海老蒸し餃子
- 焼き餃子
- 春巻き
- 大根餅
- 腸粉
- 青菜炒め
- 担担麺
- 杏仁豆腐
値段の目安
1人あたり2,500〜4,000円が目安です
楽しみ方
- 届いたらすぐレンゲに移し、皮の上を少し破って湯気を逃がします。中の汁は熱いので30秒待ってください。
- たれは黒酢としょうがの千切りが基本です。しょうがを先にのせてから酢を回すと香りが立ちます。
- 小籠包だけを続けると口が重くなります。三巡目あたりで青菜炒めか酢の物を挟んでください。
- 次の一皿は食べ終わる少し前に頼みます。蒸し時間があるため、空白が出にくくなります。
お店選びの目安
- 厨房から蒸籠が絶えず出ているかを見てください。作り置きに頼る店は皮が乾きがちです。
- 皮の厚みを一つ食べて確かめます。薄くて透ける皮ほど、汁を抱える作りに手が掛かっています。
- 点心の種類が10品前後あると、後半の口直しに困りません。麺やご飯物の有無も確かめてください。
家で楽しむなら
家で近づけるなら、市販の冷凍小籠包を蒸籠で蒸すだけでも十分に近づきます。皿にクッキングシートを敷き、中心まで熱くなるまで蒸すと汁が漏れません。合わせるなら、青菜のにんにく炒め、きゅうりの叩き和え、杏仁豆腐の三つが釣り合います。
講師への質問
- 口の中をやけどしないためにはどうすればいいですか
- レンゲに置いて皮の側面を破り、汁を先にレンゲへ流してください。30秒置いてから汁、続けて本体の順に食べます。
- 皮が破れて汁が出てしまうときはどうすればいいですか
- 箸で持ち上げず、蒸籠から直接レンゲへ滑らせてください。上のひだをつまむと重みで底が抜けます。
- 元を取ろうと食べ過ぎないためにはどうすればいいですか
- 最初に食べたい品を三つ決めてください。一巡ごとに野菜かスープを挟むと、量ではなく味で満足しやすくなります。