そばの食べ放題の楽しみ方|メニューと値段の目安
好きなだけ手繰れると分かっていると、一枚目の味わい方まで変わります。そばの食べ放題は、時間制と枚数制で楽しみ方が変わる仕組みです。頼み方と、店の見きわめ方をお伝えします。
そばの食べ放題とは
決められた時間や枚数の範囲で、そばを何度も注文できる形式の店です。わんこそば形式のほか、ざるを追加していく形、麺を自分でゆでる形と、いくつかの型があります。
定番のメニュー
- ざるそば(お代わり自由)
- かけそば
- とろろそば
- 天ぷらの盛り合わせ
- そば湯
- 薬味の追加(ねぎ・わさび・大根おろし)
- 小鉢のそばがき
- つけ汁の変更(鴨・くるみ・辛味大根)
- ご飯もの(小盛り)
- そば茶
値段の目安
1人あたり1,500〜3,000円が目安です。時間制なら60分で2,000円前後という設定が多く見られます。
楽しみ方
- 一枚目は薬味を入れず、つゆだけで手繰ります。そばの味を先に測っておくためです。
- つけ汁は途中で替えられる店が多いので、二枚目以降で味を動かします。
- 追加は少しずつ頼みます。まとめて頼むと、後の分がのびて損をします。
- 最後にそば湯をもらい、残ったつゆを割って締めます。ここまでが一連の流れです。
お店選びの目安
- 打ち場が見える店を選びます。当日打っているかどうかで、香りがまるで違います。
- 制限時間が短すぎる設定は避けます。60分未満だと、ゆで上がりを待つ時間で削られます。
- 薬味とつけ汁の種類が複数ある店は、後半まで飽きずに食べられます。
家で楽しむなら
家で近づけるなら、乾麺でも一度に少量ずつゆでるのが要点です。一人分ずつゆでて冷水で締めれば、店で追加されるあの状態に近づきます。合わせて用意したいのが、天ぷらの盛り合わせ、とろろ、辛味大根のつけ汁です。
講師への質問
- 食べる量に自信がないときはどうすればいいですか
- 通常の一枚が何グラムか聞いてから決めてください。三枚食べられないようなら、単品で頼むほうが得になります。
- そば湯が出てこないときはどうすればいいですか
- 頼めば出す店がほとんどです。最後の一枚を頼むときに一緒に伝えておくと、ちょうどよい頃合いで出てきます。
- 残してしまいそうなときはどうすればいいですか
- 追加を頼む前に、残りの時間と自分の腹具合を見てください。頼むのは常に一枚ずつが安全です。