狸小路のラーメンの楽しみ方|メニューと値段の目安
アーケードの下を歩けば湯気と味噌の香りが流れてきます。狸小路のラーメンは遅くまで開く店が多く、買い物や飲みのあとに寄れるのが強みです。傾向と選び方をお話しします。
狸小路のラーメンとは
狸小路は屋根付きの商店街なので、雨や雪の日でも店を回りやすいのが特徴です。味噌を軸にした店が多い一方、塩や醤油、汁なしを出す新しい店も混ざります。
定番のメニュー
- 味噌ラーメン
- 塩ラーメン
- 醤油ラーメン
- 味噌バターコーンラーメン
- 辛味噌ラーメン
- つけ麺
- 餃子
- 半チャーハン
- ザンギ
- めんまの小皿
値段の目安
1人あたり900〜1,500円が目安です。餃子や小ライスを足すと1,800円前後になります。
楽しみ方
- 券売機の店が多いので、入る前に食券を買う流れかを外から確かめます。
- 混むのは20時以降と深夜です。並びたくないなら開店直後か15時台が空いています。
- 味噌は表面の脂で熱が逃げません。最初に麺を数本引き上げ、冷ましながら食べ始めます。
- 冬は上着を膝に置きます。カウンターの背後は通路が狭く、掛けると通れなくなります。
お店選びの目安
- 寸胴からの湯気の出方を見ます。強く上がっている店は汁の温度が保たれています。
- 麺のゆで時間を計っているかを見ます。数十秒の差がそのまま食感に出ます。
- 券売機の並び順を見ます。左上がその店の推しなので、迷ったらそこを選びます。
家で楽しむなら
家で近づけるなら、味噌だれを先にラードで炒めるのが要です。香りが立ち、汁に溶けたときの厚みが変わります。味噌ラーメン、コーンバターの炒め、もやしの塩炒めを覚えておくと組み立てられます。
講師への質問
- 遅い時間に行きたいときはどうすればいいですか
- 閉店時間は店ごとに違うので、入口の掲示を見てから並びます。深夜まで開く店は通りの一部に固まっている傾向です。
- 一人で並ぶときはどうすればいいですか
- カウンター中心の店は回転が速く、20分ほどで座れることが多いです。券売機がある店は並びながら先に食券を買います。
- 辛いのが苦手なときはどうすればいいですか
- 辛味噌ではなく普通の味噌か塩を選び、卓上の唐辛子には触れません。バターを足すと辛みが和らぎます。